村上家公式ツイッターはコチラ↓です

めったにつぶやきませんが、実は、我々、村上家も、細々とツイッターもやってます。
takayo_murakamiを
↑こちらをクリックしてください。
無口です(笑)

『青い鳥~わくらば(邂逅)~』

4月5日発売号の小学館ビッグコミックオリジナルにて
『青い鳥~わくらば(邂逅)~』新連載スタートです!

宜しくお願いいたします。

http://big-3.jp/bigoriginal/index.html

ページ

『続・星守る犬』発売中です!下↓の表紙をクリックして頂くと『星守る犬』公式ツイッターに飛びます。サイン会やイベントや映画情報もお伝えします

『続・星守る犬』発売中です!下↓の表紙をクリックして頂くと『星守る犬』公式ツイッターに飛びます。サイン会やイベントや映画情報もお伝えします
前作をお読み頂いた方に・・・感謝を込めて描きました。『星守る犬』公式Twitterも開設中。上↑の表紙画像をクリックすると飛びます!

5月25日『ぱじ』愛蔵版が発売!

5月25日『ぱじ』愛蔵版が発売!
『ぱじ』が選り抜き愛蔵版で復刻発売されます。上の画像をクリックすると公式サイトへ。毎日更新の書き下ろし一齣ぱじもお楽しみ頂けます。ぱじとももちゃんの他愛のない、なんてことない、ほっこりしたつぶやきをお楽しみくださいませ!

2009年1月4日日曜日

息子よ・・・

今日のいおの気になる一言

「ぼく、おねえちゃんの 手下なんよ」


いお・・・おまえは一体。

6 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

私も、小さい頃は弟を手下にしていた模様。
三輪車乗るのと、押すのとどっちがいいか、と、
弟に聞くと、押すのがいいっ、と言うから、
私が乗って、弟がつんのめるように、頭を下にして、
小さな両手で三輪車をおしていたら、
親に叱られたのを思い出します。
手下...。欲しいなあ。
ある意味、オットと息子は、手下のような...。

星守る犬、前作とはどう違うのか、楽しみです。

匿名 さんのコメント...

今年も無事にあけました。本年もよろしくお願いします。
手下か、、、私も幼い頃は「ぱしり」でした。
子を産んで、あんなに命令できるものか?と心配しましたが、取り越し苦労でした。
夫と息子を呪文の言葉で操れるようになりました。
手下ね、、、親分はちゃんと面倒みてるって事ですね。

匿名 さんのコメント...

bukyoさま

前作からつながる、別のお話になってるみたいです。
どうか是非是非読んでやってくださいまし。
ひとつ、よろしくお願いします。

ただ、今回またまた、季節感が、かっなりズレてて爆笑でした。
あほや。
だって、でてくるシーン、でてくるシーン、全部真夏!
やたらめったら一面のヒマワリの花ですよ。
描いてるとき、極寒の冬至やのに。
あほですわ。
しかも、たかしさんの部屋って、異常に寒いんですよ。
なんですか?ソレ。
「憧れ」ですか?

そういえば、前回の「星守る犬」描いてるときは
ちょうど夏やったのに真冬のシーンばっかしかいてました。
やっぱり「憧れ」?
冷暖房への「憧れ」なの?たかしさん。
不憫な夫に幸あれ!

匿名 さんのコメント...

ぴろぴろさま

わーい!あけましておめでとうございます!
かよです。
ぴろぴろさん、
今年もまたまたいらして下さってありがとうございます。
本年もよろしくお願いしますです。
思えば、もう私たちなんだかんだ、
長いおつきあいになりますね。

最初にお花見や土手サイン会とかでお話ししたのって、
はりもぐハーリーがテレビでやってた頃やったから、
大昔ですよね。
ぴろぴろさんが風船に片栗粉つめて作らはった
にぎにぎすると癒される、不思議な物体。
すごく印象的でした。
ほかにも作曲してもらったり。号外もらったり。
いろいろほんとにありがとうございました。
今年もよろしくおねがいします。

匿名 さんのコメント...

あけましたおめでとうございます。
今年もすてきな漫画とブログを楽しみにしています。
私にも弟がおりますが、奴隷でした。
今でも弟は私に「俺の背後に立つな!」と真剣に言いますし、
横にいるときに何か取ろうとして腕を伸ばしたりすると、ビクッとして体をよけて「びっくりしたぁ。」と言います。
弟にとって私はトラウマだそうです。私を連想させるものは全てダメだそうで、AVもナース物は絶対借りないそうです。
そういえば、元日に実家に行ったとき、自転車のタイヤの空気が少なくなってたので、いれてもらいました。寒空の中震えながら私の自転車に空気を入れてくれていたとき、私は風呂にはいってました。
姉と弟は割りとそんな感じが多いみたいです。
ここまでヒドイのは稀みたいですが・・・。

村上たかし さんのコメント...

ふとっちょナース様

かきこみありがとうございます。

姉というものはいろいろ大変なのですね。

うちは妹だけなのでよくわかりません。

トラウマではありませんが、

森三中の大島さんみると

妹の顔を思い出します。