新刊や話題の本の紹介を耳で聴く『新刊JP』というサイトの中の
紀伊国屋書店プレゼンツ『Kinocast』というWebラジオ番組の中で、
拙著『星守る犬』を紹介して頂きました。(8月30日号です)
Webラジオ番組というものに触れるのは初めてでしたが、
パソコン音痴の私でも意外と簡単に聴くことができました。
パーソナリティーは丸本恵子さん。
本物のラジオ放送と同じような感じで、ひとしきり、
「もう秋ですね」とか、ぶどうのお話だとかをされたあと、
おもむろに拙著の紹介をしてくださいます。
それもハッピーとお父さんのかけあいを何とラジオドラマ風に
熱演しながら。
びっくりしました。
ハッピーが腎結石で苦しむシーンも迫真の演技で表現しておられ、
「いたい、いたい、いたいですー!!お父さん!!」って。
なんかほんとに痛そうでした。
紀伊国屋書店さん、どうもありがとうございました。
そんな新刊JPの『Kinocast』8月30日号、皆さん、是非お聴きください。
4 件のコメント:
はい、聞きました。
世の中には、こういう楽しい紹介もあるのですねえ。
アナログ専門家のワタクシは、たかし先生のブログで知る世界が多々あり、です。
迫真の演技・・・?
思わず聞いてしまいました。
娘は「どこまで紹介するの?」と心配してましたよ。
マジ、痛そうでしたねっ。おもしろかった~
はじめまして、高校生の頃「なまけもの~」を読んで以来の東広島在住のファンです^^
9/4の中国新聞で東広島在住だと知り驚いてます。
これからも素敵な(おもしろい?)作品を描き続けてくださいね、応援してます。
ぐっぴーさん はじめまして こんにちは!
ご愛読誠にありがとうございます。
ちのさん、bukyoさん
なかなか面白かったですよね(笑)
うちの息子がラジオドラマの
真似して困ります。
「いたい、いたいです、おとうさん」
って。
『星守る犬』は読んだことのない
息子ですが。
このシーンだけ覚えました。
ははは・・・・
どこででもこれをやるのはやめてほしい。
なんか虐待してるみたいやないですか!
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