徹夜で仕上げて、明け方、空港に届けてきました。
10時から病院に行きました。
村上功先生ともお話できました。
この何日か佳代ちゃんといおくんが、
私の妹と泊まりに行ってて、
しばらく、いゆと私と二人だけで、お留守番の日々でした。
いゆには、朝はパンを食べさせて、お昼は学校で給食。
晩ご飯は、一緒に外に食べに行きました。
不思議な事に、この間、いゆは
私に、全く反抗しませんでした。
何々しなさいと言うと、
テンション低く、「うん、わかった」
と素直に従いました。
会話は全くはずみませんが、
聞いたことには一応何でも答えます。
特に私にはわがままも言いません。
普通に普通。
借りてきた猫状態。
しかし、急に反抗しなくなると、
何とも静かな家庭でした。
いゆのこれ、何なんでしょうねえ。
いつもの調子の
「わかっとるわい!ボケ!」
「やかましいわ!アホメガネ!」
みたいな元気な軽口がちょっと懐かしくなりました。
2 件のコメント:
入稿、ほっと一息、さあまた描くぞ、かしら。
空飛ぶ原稿なんですね。
無事に編集部に届くまで、ちょっと心配ですね、原稿ひとり旅。
次号発売が待ち遠しいです。
佳代さん不在で、いゆちゃんも、父の仕事がうまくいくように、
と、気をつかってくれているのかも。
かよさんいおくんが帰宅したら、まとめて反抗バクハツさせるつもりかなあ、ふふ。
bukyoさん
後者でした・・・・
佳代ちゃんが帰って来たとたん
いつもの舌好調っぷりが・・・・
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