3月9日 月曜日
アクション編集部の加納さんが東京から来られて、
単行本の打ち合わせがありました。
加納さんは、私にストーリー漫画を描くようすすめてくれた方で、
「星守る犬」の名付け親でもあります。
作品のことをすごく大事に思ってくれてはるみたいで、
色々と考えてもらってることを知り、感謝しました。
いちご大福をお土産にもらいました。子どもがすごく喜んでいました。
3月10日 火曜日
単行本用の絵の手直しを全部終えて、発送しました。
本になるのが待ち遠しい気持ちです。
3月11日 水曜日
「本当にあったゆかいな話」にのせるニュースを書いて送りました。
写真、2月とったものがあったので送りました。
2 件のコメント:
編集者は、フットワークが軽くないと勤まらないのでしょうね。
東京から広島への出張は、遠いぶん、
張り切っていらして下さったことでしょうね。
こどもの頃、親の知人からのおみやげって、
とってもうれしかったですよね。
クッキーとか、おせんべいとか、ありふれたものでも、
とくべつな感じがして。
いちご大福、私の子供時代には、なかったです。
最初にひらめいた方は、お見事ですね。
おとうさんのお仕事関係のオトナからのいちご大福、
お子さんたちも、うれしくて余計おいしかったのだと思います。
かよさんも当然、おいしがったでしょッ。
単行本、いつ発売になるかしら、
待ち遠しいですね。
bukyoさま
田舎まできてもらって申し訳ない気持ちがします。
せっかくなので、何か他の用事がいっぺんにあればと思います。
加納さんはこちらが先日上京したときに、
たまたまインフルエンザに罹って休んではったので、お会いできなかったんです。
なのでお久しぶりでした。
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