エコー検査のとき、いつもよりも何倍も時間がかかったうえ、
普段とらされたことのない変わったポーズを要求されるので
だんだん不安になり、頭の中をこわい予感がよぎりました。
お腹をぐりんぐりんされながら、
これまでの人生のことを走馬灯のように振り返りました。
でも、やっとエコーが終わって、
「まあ、今のとこ、前と同じですね」
と言われたときは、ほっとしました。
色んな検査がありますが、毎月ちょっとドキドキです。
漫画家の村上たかしです。 日々のつましい暮らしぶりや お仕事情報、家族のニュースなどをお伝えします。
4 件のコメント:
いつもと違う検査方法って不安ですが、結果オーライだったんですね。よかったです。
検査で思い出しましたが、腰痛のレントゲンなのに、「じゃあ服脱いで、台に乗って」と素っ気無いレントゲン技師。
「え?腰痛ですよ」でも全裸を要求する。
何故に?いろいろと拒否するとパンツだけは死守しました。あれは二十歳のはちきれんばかりのボディーを見たいが為のドクターハラスメントじゃないかって思ったのは、翌週10歳年上の人が腰痛で同じ病院に行ったのに、ズボンをずらすだけでOKだって聞かされたときです。
って事で、新しい検査の姿勢は、検査技師や医師の趣味かもしれません。
血圧測定ですら、病院だと、いつもとほんの少し変わった様子があると、
どきどきしてしまいますものね。
ましてやエコーは、ねっ。
でも、検査は、大事です。
なにごともなく、ほっとするために、
きちんと通院いたしましょう。
ぴろぴろさん
それはドクハラですよ!
きっとセクハラですよ!
若い女性は危険が多くて色々大変ですね。
とんだエロレントゲン技師でしたね。
bukyoさん
ありがとうございます。
bukyoさんには、
ずいぶん前からこのブログを読んでもらっているので
月に一度の通院の記事もおなじみですね。
毎回、どきどきです。
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