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『青い鳥~わくらば(邂逅)~』

4月5日発売号の小学館ビッグコミックオリジナルにて
『青い鳥~わくらば(邂逅)~』新連載スタートです!

宜しくお願いいたします。

http://big-3.jp/bigoriginal/index.html

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『続・星守る犬』発売中です!下↓の表紙をクリックして頂くと『星守る犬』公式ツイッターに飛びます。サイン会やイベントや映画情報もお伝えします

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前作をお読み頂いた方に・・・感謝を込めて描きました。『星守る犬』公式Twitterも開設中。上↑の表紙画像をクリックすると飛びます!

5月25日『ぱじ』愛蔵版が発売!

5月25日『ぱじ』愛蔵版が発売!
『ぱじ』が選り抜き愛蔵版で復刻発売されます。上の画像をクリックすると公式サイトへ。毎日更新の書き下ろし一齣ぱじもお楽しみ頂けます。ぱじとももちゃんの他愛のない、なんてことない、ほっこりしたつぶやきをお楽しみくださいませ!

2010年5月26日水曜日

5月17日 『村上たかしのほんまかいな見聞録』発売中です

地味にひっそりと新刊が出ております。

こちらは竹書房の告知ページです。

ジェニアロイドの小林満さん に装丁&デザインをして頂きました。



(小林さんいつも素晴らしい装丁をありがとうございます。)

税込780円。

カツ丼くらいの値段してすみません。

どうか皆様よろしくおねがいいたします。

『星守る犬』打ち上げ

24日の夜、双葉社の皆様に『星守る犬』の

打ち上げをして頂きました。


双葉社に到着すると、

社長さんをはじめ、双葉社の各部署の方々に

本当に温かく迎えて頂き、

また、心に沁みる言葉を沢山沢山頂いて、

昨晩、画力対決で完全にへこんでいた(笑)私は

ものすごく感激しました。

加納さんも感激してはったみたいでした。



『星守る犬』に関わってくださった方々と

おいしいご飯を囲みつつ

和やかに会食。


今まで断片的にしか知らなかったことが、

この夜、一気につながって、改めて驚嘆しました。

「一人でも多くの人に読んでほしい」

編集部、営業部、ライツ事業部の方々

そして、書店員の皆さん方も

単行本発売のずっと前から、

何度も何度も集まって作戦会議をして下さり、

一丸となって、

本当に熱く、プロジェクトXみたいに熱く、

文字通り、東奔西走して下さったのだそうです。

じーん・・・・。

たかしは泣きそうでした。(昨夜と違う意味で・・・)

中島みゆきの『地上の星』が聞こえるようでした。

こんな業界最低ラインの画力の私の作品のために、

こんなにしていただいて、

もう感謝してもしきれない気持ちです。

本当に感激の一夜でした。



(あと、営業の川庄さんがめちゃめちゃ面白い人でした。)

2010年5月24日月曜日

西原理恵子先生の『人生画力対決』

5月23日(日) 大雨の中、新幹線で上京。

西原理恵子先生の『人生画力対決』に参戦。



・・・・・。

下描きなしで、マジックで直描きだなんて・・・・。

わたくし・・・全っ然、描けませんでした。

もう、びっくりするくらいで

何と自分のキャラも描けませんでした。

あっれー???

あっれー?

おっかしいなあー?



漫画家生活、25年目・・・・・。

正直もうちょっとは描けるかと思っていましたが

びっくりするくらい無惨に散りました。

うううううう。



西原さん、ここんとこのビッグゲスト戦つづきで

たまりまくったうっぷんをはらすがごとく、

若杉さんと僕を思う存分いぢめて満足げでした。

満足げな西原さん。

ちくしょー。

ちくしょー。

やっぱり、泣いてグーで暴れる結果になり

呆然とするたかしでした。

2010年5月21日金曜日

バタバタしています

お伝えしたいことがいっぱいあるのですが

バタバタでなかなかブログが書けません。

今週末、東京に行くのでそれまでに色々と

仕上げるべく頑張ってます。

落ち着いたら色々まとめ日記書くのが楽しみです。

2010年5月9日日曜日

最近の子ども達の様子 いゆ偏

一方、いゆの様子は・・・。

反抗期が少し収まってきたような兆しを見せつつあります。

去年一年間、あれだけサボリまくっていた宿題も、

春休み頃から、ちゃんと全部やるようになってきました。

GW中も黙々と机に向かって課題をしていたので、

私 「一体、どうしたんや、いゆ!お前、大丈夫か?」

嫁 「そうよ、全然いゆちゃんらしくないよ。不気味よ。」

私 「お前がそういう珍しい行動を起こすもんやから、みてみい、

   4月に真冬並みの寒波が来たり、雪が降ったり」

嫁 「大体、こないだの異常気象は全部いゆのせいやからね。

   あんたが急に宿題なんかするもんやから・・・」

私 「謝れ! 霜の被害を受けた葉もの野菜農家に謝れ!」

嫁 「そうだそうだ! 謝れ! 家計を預かる主婦に謝れ!」

などと、横でやいやい言ってたら、

「やかましいっ!!うちは今、宿題をしとるんじゃいっ!

 ごちゃごちゃ言うなら出てってくれい!」

とキレられました。(笑)

おおこわ。

こんなの、どうせ三日坊主だと思いますが、

でも、また宿題を出せるようになってきてよかったです。

去年は課題の未提出があんまりにもひどすぎて、

両親そろって学校に呼び出されたくらいでしたから。

・・・・。


そうそう、昨日はいゆの学校の参観日でした。

昨日も妻は仕事なので、またまた私が出席したのですが、

さすがにこっちはビデオカメラは回しませんでした。

もう中3だし。

いゆは前の方の席で、後姿しか見えませんでしたけど

まあ、普通にちゃんとやってるみたいでした。

美術の授業で、錯視や、だまし絵の勉強をしていました。

なかなか面白そうな授業でした。


GWの連休中は、いゆは山のような宿題をする一方、

よくDVD鑑賞を楽しんでおりました。

いおを寝かせた後、いゆ・私・佳代ちゃんで

夜な夜な、レンタルDVD上映会をしてました。

飲み物や食べ物を用意して。

『スラムドッグ・ミリオネア』 『グラン・トリノ』

『レスラー』 『アヒルと鴨のコインロッカー』

『いけちゃんとぼく』 『ビバリーヒルズ・チワワ』

『ミルク』などなど・・・

あと映画じゃないけどamazonで買った

『合い言葉は勇気』全11話。

ほんと、いっぱい見ました。楽しかったです。

そんな感じのいゆの連休でした。

最近の子ども達の様子 いお偏

最近のいおといゆの様子をお知らせします。


まず、いお。

一日ひとつずつ、字を習ってきます。


毎日すごくうれしそうです。

「学校が好き」「おもしろい」といいます。

GW中も、毎日毎日、

明日こそ学校はあるのか?

本当にボクはこんなに休んでてもよいのか?

ほんとにまだ学校は始まらないのか?

と親に尋ね続けた7連休でした。





ゴールデンウイーク。

我が家は、旅行などの大型レジャーもなくのんびり。

近場で自転車に乗ったり、ザリガニを釣ったり、

ありあわせのもので工作したりしていました。




連休中、お姉ちゃんと、お姉ちゃんの友達3人と、いおとで

『アリス・イン・ワンダーランド』を見に行っていました。

(東広島はめちゃ田舎ですが、立派なシネコンがあるのです。)

最近、お姉様方に映画に連れて行ってもらうことの多いいおです。

大人料金は高いけど、小中学生は1000円だから助かります。

いおによると、いゆ以外のお姉さん達は皆、優しいらしいです。


そうそう、4月23日にいおの小学校の参観日がありました。

佳代ちゃんは仕事で参観できないので、私が出席しました。

参観に来れなかった妻のためにと、ビデオ撮影したのですが、

ほかにカメラを持っておられる保護者の方もおられず、

そもそも、お父さんが来てはるおうちがほんとに少なくて、

(クラス29人中、お父さんは私とあともうお一人だけ)

少し躊躇しましたが、勇気を出して頑張りました。

参観したのは「こくご」の授業。

『り』という字を習っていました。

先生が「『り』のつく言葉を挙げてみて下さい」とおっしゃり、

子ども達が次々手を挙げて「りんご」「りす」等と答えていました。

もう殆ど出尽くしたかな?という頃に、

何故か、いおがうっかり手を挙げ、

しかも、先生に当てられてしまい・・・・

いおは、ふらふらと力なく立ち上がって、

「・・・りっとう・・・・」

と小さな声で答えていました。

これは明らかに 出たとこ勝負のデタラメです。

しかし、先生は、

「立冬!すごいね!いおくんは、難しい言葉を知っているね!」

と拍手をして褒めてくださいました。

・・・・・・。

違うんです、先生。

あ・・・あれは、あの技は・・・・。

しりとりで詰まったら、いつも適当な言葉を発音するという

いおが独自に編み出した苦肉のデタラメ作戦なのです。

しりとりに窮したらいつも繰り出す技。

いお 「そ、そ・・・そーそー?」

いゆ 「早々?送葬?涙そうそう?」

とか

いお 「さ、さ、さ・・・・さんどー?」

いゆ 「三度?サンド?賛同?参堂?産道?」

とか。

とりあえず適当な音を発したら、まわりが勝手に解釈してくれる。

偶然思いつきで言ってしまったいい加減な言葉でも、

辞書を見たら意外とちゃんと存在していることが多い。

日本語って割となんでもアリなんだ。

という、自らの経験に基づいた、誠に浅はかな知恵なのです。

いお曰く、

「大体、『かいかい』とか『こうこう』とか『とうとう』みたいにー

 おなじ言葉を二回繰り返してみたりー、

 おしりにー、『とう』とか『かい』とか何かの言葉を適当に

 くっつけたらー、何とかなることが多い」

のだそうで、しりとりで詰まって困ると

いつもこういういい加減なことをして

その場をやり過ごしているのでした。

もちろん、いおは「立冬」という難しい言葉は知りません。

単にそういう感じの言葉がありそう。

あるかも。

あるんちゃう?

あるやろ?と思い、

一か八かで言ってみただけなんです。

先生に目で救いを求めつつ。

いお・・・・・。

いお、そのしりとりデタラメ作戦、

学校の授業ではやめなさい(笑)。

ちゃんと自分が知ってる言葉を発表しなさい!

あと、頭が真っ白なのに、皆につられて手を挙げない(笑)。

いおのアホが色々と可笑しくて、カメラがプルプル震えました。

2010年5月3日月曜日

武者兜の作り方

使うのは全て100円ショップで買った材料のみ。

100円ショップのザルとボウルのセット。

ザルの網を適当な間隔をあけて少し切り取ります。

ボウルはいおの好きな青色、ザルは金色に塗装。

家にあったハンガーの柄を切ります。

V字の部分を使います。

100円ショップの植木鉢と三角コーナーを切断します。

ケガをしないように切断面には紙ヤスリをかけておきます。

これらを組み合わせて結束バンドやネジなどで固定し

金色のスプレーラッカーで塗装します。

紐を取り付けたら完成です。

(わずか300円でかっちょいい兜の出来上がりです)

武者兜 完成

またまた、たかしの手作りおもちゃです。

戦国武将に憧れている息子のために

武者兜を手作りしました。

買うと数万円以上もする兜ですが、

わずか300円ちょっとで出来ました。

いお大喜びです。

どこに行くにもかぶって行って

みんなに見せびらかしております。

信長が好きらしく『織田いお』って名乗ってます。

ぱふ 6月号に掲載されました

ほんとのほんとに『ぱふ』で特集していただきました。

光栄です。

ありがとうございました。


インタビュー。

漫画家生活における大きな出来事ベスト3を

聞かれたので、

★クイズダービーに出演し浦沢直樹先生と対戦。

★二ノ宮知子先生の家で嫁がおねしょをする。

★関西のローカル番組で関ジャニに漫画を教える。

の三つをうっかり答えてしまっていましたが、

よくよく考えたら、あれは自分の漫画に関係することを

答えるべきだったと、あとになって気づきました。


新人賞で受賞してデビューさせてもらったとか、

アニメ化してもらったとか、賞をもらったとか、

そういうのを言わなきゃいけなかったのに、

嫁のおねしょとか、ほんと、バカなことを答えて

しまいました。

反省しています。

2010年4月28日水曜日

ぱふ 6月号 動物特集

4月30日雑草社より発売の雑誌『ぱふ』6月号の

動物特集に私のインタビュー記事が掲載されます。

『星守る犬』についても紹介して頂くそうです。

信じられません。

『ぱふ』で私が紹介されるなんてありえません。

とにかくあさって本屋さんに行ってみます。

2010年4月24日土曜日

告知  人生画力対決

5月23日の西原理恵子先生の人生画力対決に

出場することになりました。

本日チケットが発売だそうです。

関東の方、どうかよろしくお願いいたします。


ほんとは私、画力と粗ちんに関しては

泣いてグーで暴れたい感じなのですけど、

でもうちは、家族一同、西原さんの舎弟なので

赤紙が来たら、絶対に断れません。

なので死ぬ気で闘ってきます。

ハッピーバースデー・ヅラシルバー

今日、4月24日は、私のおばあちゃん(ヅラです)の

97回目の誕生日。 ・・・ らしい。

いや、私は覚えていなかったけど、佳代ちゃんが

いゆ&いおに、似顔絵やメッセージを書かせていました。

おばあちゃん、お誕生日おめでとう。長生きしてください。

2010年4月18日日曜日

自転車に乗れた

今日、いおが補助輪なしの自転車に乗れるようになりました。

佳代ちゃんの実家でいとこのお姉ちゃんに教えてもらって

初めて、補助輪なしの自転車に乗れるようになりました。

いゆは5歳で乗れてましたが、いおは6歳半でした。

なにもかもゆっくりです。

でも、うれしいです。

毎日、学校で色んなことを覚えて、

毎日、新しいことが出来るようになって、

どんどん成長して、子どもはすごいなあ。

2010年4月14日水曜日

最近のいおといゆ

いお、 小学校に入学して、一週間ちょっと。

今のとこ、毎朝ちゃんと早く起きて、元気に行っています。

「給食もおいしい」「先生はおもしろい」そうです。

お友達も少しは出来たみたいで、三人くらい名前が出てきます。

今日は、さっそく約束もしてきて、外にあそびに行きました。

宿題も出始めて、「線をかく」とか「つ」とか「く」とかの

ひらがなプリントをめっちゃ真剣に(笑)やっています。

ほかの子にとっては超簡単すぎる課題かもしれませんが、

うちの子は、ちょおーっとアホなので、

こんなふうにゆっくりていねいに教えてもらえてありがたいです。



一方、いゆ。 こっちは中三になりました。

春休みは、わりと落ち着いていて、平和な日々でした。

反抗期も収束しつつあるのか、急に何やら改心したのか、

「ウォー・イズ・オーバー。 闘いは終わった。

 うちはこの春、生まれ変わる!」

と宣言し、春休み以降、課題も全てきちんと提出しはじめました。

これは、一体、どういう心境の変化なのか。

(単なるきまぐれ、三日坊主なのかもしれませんが・・・。)

そうそう、そういえば、こないだ、晩ご飯中のこと。

いゆが、先月、学校のスクールカウンセラーに、

ひとりで相談に行っていたことを明かしてくれました。

「先生、私、どうも自分がADDちゃうかな思うんです。」

アホなぐうたら娘の悩みを真剣に聞いてくださった

カウンセラーの先生は、簡単な検査をしてくれ、

プリント整理のコツや、スケジュール管理のコツなどの

誠に有益なアドバイスをしてくれはったとのこと。

専門家に親身に聞いてもらって、かなりすっきりしたそうです。

「相談に行ってみてよかった。」

と言っていました。 


そういうわけで、いおも、いゆも、新学期が始まりました。

佳代ちゃんのお仕事も新学期でいよいよ始動。

春はスタートの季節ですね。

私もがんばらんと・・・と思います。

2010年4月8日木曜日

誕生日に想う

今日で45歳になりました。

でも単行本の表紙やイラストやネームが

重なっていたので、なんだか

わけのわからないうちに45歳になっていました。



今朝、『ぱふ』のインタビューを受けました。

その質問の中に、

「今年で漫画家25周年を迎えられるわけですが、

 振り返ってみて如何ですか」

というのがあり、それを聞いてびっくりしました。



もう、25年も経っていたなんて!

・・・・ショックです。

一体、私は今まで何をやっていたのでしょう。

途中、半分くらい宇宙人にさらわれてたんちゃうか

と思います。

スカスカのへろへろの四半世紀でした。

実際、半分くらいあまり記憶がありません。



タイムマシンがあって、もしも昔の私に会えるなら、

もっとまじめに仕事をがんばれ!

と言いに行きます。



いや、その前に、若い頃の私に会えるなら、

絶対に言っておきたい大事なことがあります。



まず、

「共学に行け」



そして大学に入ったら、

「すぐにサークルに入れ」

「とにかく合コンに行け」



だって私の十代には・・・。

私の青春には・・・。

全然、女の子が登場しませんでした。

多感で盛んな思春期に甘酸っぱい思い出が

全くないのです。

片想いすら皆無なのです。

これは致命的に悲しいことです。



ラジオから流れてくる荒井由実の曲に

きゅんとしても、私には

実際に思い出す思い出なんてないのです。




泣きながらちぎる写真もないのです。


中高6年間、男子校。

校内に女性は、コーネリアスというあだ名の

年配の保健室の先生ただ一人。

おかげで、ものすごく勉強に集中できました。



そして何とか共学の大学に入学。

いよいよ私も大学デビューか?

希望に胸ふくらませるたかし18歳。

しかし、クラスには殆ど女子がいませんでした。

・・・・・。

とにかく、サークルに入ったり、コンパに行ったり、

何かしなくては・・・と思っていたのに、

結局、何もデビューできないまま、漫画家デビュー。

ここからが、さらなる暗黒時代の幕開けでした。



素人同然の私がいきなり毎週10ページ前後の連載。

正直、ほんとに大変で、当時はずっと部屋にこもって

必死で下品な動物のギャグ漫画を描いていました。

週の半分くらいは徹夜で、ドリンク剤を飲みながら

いつも朦朧としていた。それが、私の二十代前半です。

アシスタントさんは、私より年上の先輩漫画家さん。

優しくてメガネの似合うふくよかな中年男性でした。

・・・・・。

本当に、見事に女性に縁がありませんでした。




キャンパスの恋も、オフィスラブも、

とうとう何にも経験できぬまま。

悪い魔法使いに、何かの呪いをかけられたかのような

不毛な青春でした。



だから、うちにお嫁さんが来てくれたときには、

本当に涙がちょちょぎれるくらいにうれしかったです。


ところが、このお嫁さんは、何故かみるみる激太り、

あっという間に巨大なカヨコ・デラックス状態に。

やっぱり、魔法使いの呪いは続いていたのでした。


しかし、たとえ姿形がフィオナ姫状態になったとしても、

私の愛は全く揺らぎませんでした。

だって彼女は、私の草一本生えてない砂漠のような

人生において、唯一無二、オンリーワンの

たった一輪だけ咲いていた花なのですから。

(それがたとえラフレシアだったとしても) ううう。


・・・・。

あれ、おかしいな。 何でこんな話になったのかな。

何かのろけているように聞こえたらすみません。

そんなつもりではなかったのです。

だけど一体なんでまた私はこんなことをうっかり、ぶつぶつ

ぶつぶつ、長々とブログで吐露してしまったのでしょう。

しかも、自分の誕生日に。

しかも、締め切り途中なのに。




多分、

それはきっと、今、

十代の若者が遊園地でデートをしている・・・という

シーンのネームを描いていたからだと思います。

自分には引き出しが一個もないのに。

何の思い出もないのに。

とりあえず荒井由実を聴きながら、想像で描いています。(泣)


ハッピーバースデー、自分!

≪追伸≫

(お祝いのメッセージをありがとうございました。

 おいおいお返事を書かせていただきますので

 お待ちくださいませ。

 お礼が遅くなってすみませんでした。)

2010年4月7日水曜日

カメが冬眠から覚めました

去年は5月11日まで寝ていたカメですが、

今年は家の中に入れていてあげたせいか、

少し早く冬眠から覚めました。

おはよーございます。

いおの入学式

昨日はいおの入学式でした。
東広島の小学校は制服。
110センチの小さな小さな制服姿は
なんだかオモチャみたいで可愛らしい。

まだ、ふわふわと幼いいお。
7歳までは夢の中?
こんな子が小学一年生だなんて。

式の後は、教室に入って、先生から
教科書とノートを頂きました。
こくご、さんすう、せいかつ、ずこう・・・。
大判でカラーのつるつるの表紙。
とてもきれいなぴかぴかの教科書。
文部科学省からのお祝いの封筒に
入っていました。
みんなと同じものが同じように。
うちの子にも、もれなく平等に与えられた
しあわせ。

いおの座席も、ロッカーも、ちゃんとあって、
お名前もちゃんと書いてもらっていて、
それだけで、いちいちうれしかったです。

ここで六年間。
笑ったり、泣いたり、叱られたり、もらしたり、
掃除したり、給食食べたり、怪我したり、
毎日色々なことをするのだなあ。
感慨深いことです。
これから九年間、いおをよろしくお願いします。
日本の義務教育・公教育。

2010年4月6日火曜日

大阪取材と『なにわバタフライ』

書き忘れていましたが、先月末、一泊二日で大阪に取材に

行ってきました。

5月17日に竹書房より新刊『村上たかしのほんまかいな見聞録』が

発売されるので、その単行本のオマケ漫画を描くための取材です。

テレビでおなじみの地井武男さんの「ちい散歩」みたいなのを、

私が地元大阪でやってみた・・・という体でぐだぐだやってみました。

まじでディープなところは、さすがに漫画では描けませんが、

描ける範囲で、愉快な描き下ろし漫画にしたいと思います。

発売日近くになったら詳細を告知しますので、そのときは

是非また よろしくお願いいたします。


そして、今回の取材とは関係ないのですが、3月31日に

戸田恵子さんの『なにわバタフライ N・V』千秋楽を鑑賞。

きれいになってからのサンケイ・ホールに初めて行きました。

再演とはいえ、前回の『なにわバタフライ』とは全然、

違っていてびっくりしました。すごかった・・・・戸田恵子さん。 

すごいのに、終始、軽やかだったのが、またすごいですね。


そうそう。

20年近く前だったと思います。

ミヤコ蝶々さんは、円広志司会のワイドショーのコメンテーターで、

歯に衣着せぬ辛口コメントが大人気でした。

ところが、ある日の番組冒頭、何故か突然、ミヤコ蝶々さんが

自身の壮絶なヒロポン中毒の体験を10分くらい、切々と

一人語りし始めはったことがあって、思わずひっくりかえりました。

お昼の和やかで軽妙な番組が、一瞬、凍りつきました。

円さんは、あとの空気の処理がほんとに大変だったと思います。

蝶々さんの凄惨な闘病話。

すごく貴重な衝撃映像として、今も鮮烈に私の心に残ってます。

(そのときは、蝶々さん、「自分がヒロポン中毒から立ち直れたのは、

 父のおかげ」と言ってはりました。)

強烈な人でしたね。

昔、テレビドラマで久本雅美さんも、ミヤコ蝶々をされていましたね。

ちょっと、イメージ違うかったかなあ。

でも、記憶に新しい、実在の人物を演じるのはすごく難しいことです。

顔だけなら、一番、ミヤコ蝶々ぽいのは、千秋やけど。あはは。

でも、戸田さんも言ってたように、

「似てなくてもいいんです、物真似芸やないんですから」

ですよね。

というわけで、『なにわバタフライ』感動しました。

2010年4月5日月曜日

ありがとうございました

昨日はお天気にも恵まれ、無事にサイン会を行いました。
急だったのにも関わらず、お客様にいらしていただき、
本当にありがたかったです。

地元、福山・広島の方をはじめ、
奈良や岡山など他府県からいらしてくださった方、
河原での青空サイン会からの常連さんもいらしてくださり
すごくなつかしくてうれしかったです。

ほんとにありがとうございました。

お楽しみ抽選会では、さいころを5個振って頂き、
「星犬」だけに「1」(わん)の目が出た数に応じて
ノート、メモ帳、フォトスタンドなどの村上家特製
「星守る犬」グッズを進呈しました。
ハッピーからのメッセージカードも全員にプレゼント。
いお、いゆといゆのお友達も抽選のアシスタントを
してくれました。
『星守る犬』『ぎんなん』担当編集の加納さんも、
わざわざ東京から来てくださいました。
ひさしぶりのサイン会は、すごく楽しかったです。
サイン会のお声をかけていただきました
啓文社さま、本当に有り難うございました

2010年4月2日金曜日

サイン会お待ちしています!

おかげさまで、あんなに腫れていた指も、

病院でもらった薬を飲むうちにみるみるよくなり、

ペンも楽に握れるようになってきました。

医学! 素晴らしい!

というわけで、絵が下手なのは、怪我のせいではなく

私自身の正味の実力ということになるもよう。


さてさて、村上家では、現在、佳代ちゃんといゆが

サイン会にむけて、お楽しみ抽選会の賞品を製作中。

私もグッズ用の描きおろしのイラストをせっせと描きまして、

パソコン&家内制手工業により、色んなグッズが出来ました。

空くじなしなので、必ず何かはもらえます。どうぞお楽しみに。

(私が一番気に入っているのはフォトフレームです)

当日は、抽選のお手伝いにいゆのクラスのお友達も二人、

来てくれるのだそうで、誠にありがたいことです。

そういうわけで、ほんっとに、ひっさしぶりのサイン会、

だんだん、楽しみになってきました。

村上家一同、心よりお待ち申し上げております。