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『青い鳥~わくらば(邂逅)~』

4月5日発売号の小学館ビッグコミックオリジナルにて
『青い鳥~わくらば(邂逅)~』新連載スタートです!

宜しくお願いいたします。

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『続・星守る犬』発売中です!下↓の表紙をクリックして頂くと『星守る犬』公式ツイッターに飛びます。サイン会やイベントや映画情報もお伝えします

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前作をお読み頂いた方に・・・感謝を込めて描きました。『星守る犬』公式Twitterも開設中。上↑の表紙画像をクリックすると飛びます!

5月25日『ぱじ』愛蔵版が発売!

5月25日『ぱじ』愛蔵版が発売!
『ぱじ』が選り抜き愛蔵版で復刻発売されます。上の画像をクリックすると公式サイトへ。毎日更新の書き下ろし一齣ぱじもお楽しみ頂けます。ぱじとももちゃんの他愛のない、なんてことない、ほっこりしたつぶやきをお楽しみくださいませ!

2010年3月31日水曜日

急ですがサイン会の告知です

≪緊急告知 サイン会のお知らせ≫

すみません。 

告知をさせてください!!! 

突然ですが、私、今週末、


4月4日(日)に広島県福山市の

書店 『啓文社 蔵王店』にて

ひっそり サイン会を行うことに


なりました。

リニューアルオープンの
イベントを

ということで、急遽、お声をかけて


頂きました。

詳細・地図はこちら
まで。

4月4日(日)午後2時~

啓文社 蔵王店 
(福山市南蔵王町3丁目8-34
   電話084-928-1661)


な、な、何と!


サイン会に来られた方、 全員に、

村上家特製ハッピーのイラスト入り

文房具など何かしら を プレゼント!

また、『ナマケモノが見てた』『ぱじ』

などの公式グッズも大放出。


何が当たるかは、私がサインを

ゆっくり書いている間(絵が遅い)に

お客様にくじを引いて頂きます。


ハズレなしの全プレ、

感謝の出血大サービスです。

というわけで、お近くの皆様、是非


いらしてください。

よろしくお願いいたします!


≪追記≫

なお、当日、ご希望の方全員に

『星守る犬』33ページ右上のコマで

私がうっかり描き忘れておりました

「少年の顔の絆創膏」を描き足します。

「絆創膏の描き足し」をご希望の方は

是非お気軽にお申し付け下さいませ。

2010年3月28日日曜日

 しばちゃん。&もふもふ&TJHirosima

3月25日イースト・プレスより発売の国樹由香先生の新刊、

『しばちゃん。』 の帯の推薦文を書かせていただきました。

恥ずかしながら、私直筆のしばちゃんイラスト(ひまわり畑)も

載せていただいております。

すごく可愛い柴犬マンガですので犬好きの方は是非!



3月18日竹書房より発売の増刊号『もふもふ』

凶暴な猫のマンガ『コワネコ』の続編を描きました。

可愛い癒し系漫画の中で、今回も浮きまくっています。

ほんと、すみません。 よかったら、是非。



3月25日に発売の地元、広島ローカルの

タウン情報誌『TJ Hiroshima』4月号(450円)

125ページに何と私のグラビア記事が掲載されています。

美術館で写真を撮ってもらって、インタビューも受けました。

広島の皆さん、是非よろしくおねがいいたします。


以上、告知3点です。どうぞよろしくお願いいたします。

2010年3月19日金曜日

いおの卒園式

昨日はいおの幼稚園の卒園式でした。

いおは、スーツを着て、神妙な面持ち。

いつになく、ぴしっとしておりました。

歌を歌う子ども達の姿を見ていると、うるうるきます。

幼稚園、ありがたかったなあ。

毎日、ありがたかったです。



謝恩会では頑張って作ってきた卒園アルバムを

みんなに手渡ししました。

2月~3月、アルバム作りはほんとに大変でした。

カメラマンだった私も、何回も幼稚園に足を運び、

クラスのみんなの笑顔を撮影しましたし、

家でもいっぱいコピーをしました。

それらが一冊にまとまり、私もとてもうれしかったです。

アルバムを渡すときも、最後に子ども達を喜ばせようと

くものす親分と子分のでっかい人形を作って登場させ、

長州小力みたいにくものすテープをパーンと投げたり、

色々と工夫をしていた佳代ちゃん達。

ほんとにお疲れさんでした。


四月からは一年生。

まだこんなに小さくて幼いいおが、もう小学生だなんて・・・。

感慨深いです。

小学校ではどんな日々が待っているのか、

親子でわくわくドキドキです。

2010年3月7日日曜日

お餅きょうだい大喜び

写真を載せるのが遅くなりました。

先日、中国新聞社の石川さんからいゆといおに

お餅を送っていただきました。

ありがとうございました。お餅きょうだいも大喜びです。

さて、お餅と一緒に何冊かご本も送っていただきまして、

その中の一冊、桂雀々『必死のパッチ』が面白かったです。

本当によく出来ている好きな本でした。

序と結びに、母を名乗る女性が訪ねてくる場面が描かれます。

(こういう構成は『額縁構造』っていうらしいです。)

この母親に対する感情もすごく共感できました。(トホホな諦念)

とんでもない生い立ちが時系列にテンポよく描かれ、

悲惨なのにちっとも暗くないのがいいです。

雀々少年がコンテストの演目に「たぬ賽」を選ぶところも絶妙で、

ラジオで聞きかじっただけなので声しかわからないのだけれど、

賭場の雰囲気やしぐさなら、小さい頃にさんざん家で見ていた

ため完璧に演じられたり。。。と、痛快&感動でした

石川さん、いい本を送ってくださってありがとうございます。

2010年3月6日土曜日

マルくんからまた電話がありました

佳代ちゃんのケイタイに、マルくんから、またまた電話が。



最初は、楽しそうに談笑しているなあと思っていたら

途中から受話器に向かって佳代ちゃんが数秒ごとに

「殺すぞ」

「しばくぞ」

と物騒な応答をしているので、どうしたのかと聞いてみると

以下、マルヤマの会話

「いっや~、佳代ちゃんには大阪時代、ほんまに
 世話になりましたわ~」

「何べん飯ご馳走になったか。大晦日から遊びに行って正月
 三が日ずっと帰らんかった こともありましたなあ~。
 三度三度、ご飯つくるから、帰るタイミング見つけられずに。
 え? あれ、全部『そろそろ帰れ』って意味やったんですか?
 『ごめん、マルくん、うち、もうすぐ晩ご飯やねん』
 言わはるから、
 ああ、いいですよ。食べても。
 お腹あんまりすいてないですけど、
 まあ、食べようと思ったら、食べられますよ、言うて。」

「体の関係もないのにこんなに手料理食べさしてもうて、
 申し訳ないです。」

「オカンの次に沢山作ってもうてますわ。
 いや、大人になってからは、オカンより佳代ちゃんの方が
 確実に回数が多いですわ。
 佳代ちゃんの股間から出てきてへんのにすんません。
 申し訳ないんで、今からでも一旦入って出てきますわ。
 あきませんか。そうですか.
 ほな、もう、養子になりますわ。明日、役所に行きますわ。」

「え~、何ですのん、お礼言うてますのに
 何でキレるんですか?」

以下、さらにひどい、あほ発言ばっかりなので割愛しますが
相変わらず脳の具合も絶好調のようでした。

「もう!たかしさんに代わるからね!」とキレた佳代ちゃんに

受話器を渡されたので私も久しぶりに会話しました。


しかし、数十秒後私も、マルヤマに

「しばくぞ」を連発することに。


マル「アレ、何やったか、そうそう『星の守り犬』えらい評判ですやん」

私 「『星守る犬』や!短い名前や、覚えてくれ!」

マル「ボクもいっぺん読んだろ思て、amazonのページいくんですけど」

私 「まだ読んでくれてへんかったんかい!読んでくれ。さっきさんざん
   世話になってる言うてたやんか。800円や。」

マル「ちゃいますやん、せやから、いっぺん読んだらなアカン思いまして、
   何べんもamazonに行ってますやん。」

私  「そんなら何で買わへんねん!」

マル 「それがですねえ。amazonちゅのは、ボクの今までの履歴から、

    ボクのエロの好みを知り尽くしてるんですわ。こわいですわ。

    で、さらに、このamazonちゅのは、また、えげつなくて、

    ストライクのラインナップばっかりをしつこく毎回毎回

    おすすめしてくるんですわ。

    たちの悪いショッピングサイトですわ。誘惑ですわ。

    それに毎回お金を使ってしまいまして。 結局買えずじまいで」 

私  「・・・・・」

で、冒頭の「しばくぞ」連発になってしまいました。


さすが昔、茶道を習いに行って、

声を荒げたこともない温厚で優しい先生が、

30分後にひしゃくで殴りかかってきただけのことはある、

ゆかいなマルくんでした。

2010年2月26日金曜日

いおの好きな遊び

いおが、最近、はまっている遊びをご紹介します。

まずは『宝探しゲーム』!

これはですね、まず家族4人が、2対2のチームに分かれて、

先攻・後攻を決めます。

(大抵は、大人チーム VS 子どもチームでやってます)

一方が、この ↓ 宝物

(100円ショップで買ったアクリル製のモチーフのついた

 マグネット 3個セットで100円)

を部屋の中に隠します。

隠すときは必ずマグネットがつく場所に、くっつけておくルールです。

宝物を隠している間は、もう一方のチームは別室で待ちます。

「もういいかい」「もういいよ」 

全て隠し終わったら、いよいよ捜索開始です。

部屋のあちこちに隠された宝を一つ一つ見つけていきます。

7セット買ったので、マグネットは全部で21個あります。

全て見つけられれば勝ち。

見つけられないときは降参して在り処を教えてもらうという、

とってもシンプルな遊びです。

でも、これが、いおにとっては、ものすごく面白いらしく、

隠しているときも、見つけるときも、大興奮。

お姉ちゃんと一緒に相談しながら、きゃっきゃっ大喜びで

何回でも飽きずにやってます。

マグネットが金属にカチッとくっつく音や感覚が、

とても小気味いいです。

同じ金属でも、ステンレスやアルミにはくっつかず、

スチール製のものにだけカチッとくっつくので、

もしかしたら科学の実験にもなってるかもしれませんね。

どんなものに磁石がくっつくのか。

いかに盲点をついて見つけにくい場所にかくすか。

椅子の裏とか、家具のネジや、キャスターの金具、押しピン、

ハンガーパイプ、天井の火災報知器にもカチッとくっつきました。

部屋の中のあらゆるところに、スチール製品があることに

びっくりします。

宝探しをする方のチームは、お菓子の空き缶を持ち、

見つけたら缶の中に入れていきます。

見つけたマグネットをもぎとる感触も、果実の収穫のようで

気持ちいいし、缶に入れるときにも「カチッ」とくっつき、

よい音がします。

それから、もうひとつ。

『戦国武将レース』!

これも我が家で今、大人気の遊びです。

これは、缶コーヒーのBOSSレインボーマウンテンのオマケ

ぜんまい仕掛けの武将のおもちゃをつかいます。

           これです ↓

戦国武将が、それぞれ馬に乗ってるおもちゃ。

このオマケが、すごく気に入ったので、家族全員分ほしくて、

120円の缶コーヒーを合計4本飲みました。

この武将の乗った馬の動きが、すごく可愛いのです。

カタカタカタカタ と、一生懸命に走る感じや、

じーじーと、ぜんまいを巻く音も可愛いです。

最初は床で競争させていたのですけど、

ちょうど家に板と角材があったので、

レース場を手作りしてみました。

その下に積み木を置いて、傾斜をつけてやり、

緩やかな坂を駆け下りるようにすると、ますますよく走ります。

家族四人、めいめい、好きな武将を選び、レースをします。

今度は、『合戦ごっこ』みたいに、2対2で向かい合って

走らせて、激突させても面白いかもしれませんね。

うちは、DSとか Wiiとか、ゲーム機を持っていないので、

なんか、こんなことばっかり・・・。

あとは、コマ回しとか、お絵描きとか、ブロックとか。

ちょっとレトロで貧乏くさいですけど、

でも見てると、とても可愛いです。

2010年2月25日木曜日

洗濯バサミ遊び

アクションの編集の加納さんから

私の漫画『ぎんなん』にも出てきた「洗濯バサミ遊び」の

すごい達人の方のサイトを教えていただきました。

それがこちら。

「洗濯バサミで遊ぶサイト」

とにかく造形のレベルがすごいです。

うちも、ひと頃、いおがこの「洗濯バサミ遊び」に夢中になり

私も少々凝っていましたが、足元にも及びません。

感心しました。

今度是非またいおと一緒に作ってみたいと思います。



貧乏くさい趣味ですけど、

「手作りおもちゃや身近なものでいおと遊ぶ」

というのは、私の数少ない「趣味」の一つ。

以前にも少しだけご紹介をいたしました。

ほうき

黄金の羅針盤

不憫なことに、いおも、

基本、何でもまず自分で作ろうとします。

戦隊もののおもちゃの新製品が出ても、

すぐに買ってと言わずに

自分なりに作ってみようとするんです。

紙とか、木とか、ブロックとかで。

それがもう可愛くて、面白くて。

ひっどい出来映えでも本人は満足げなので、

楽しそうだなあと思います。

最近も色々作っているようなので、

是非、また今度ご紹介したいと思います。

2010年2月23日火曜日

手編みのニット

北海道に住む野生動物、妹のちあさから、

プレゼントが届く。

いおのセーター。

手編みです。

こんなんです。

ちょっと袖が短いけど、手を洗うときに濡れなくていいから

いいかも。

2010年2月22日月曜日

佳代ちゃんの誕生日

平成22年2月22日・・・と、2ばっかりの今日は

何と佳代ちゃんのお誕生日でした。

いゆといおが佳代ちゃんにケーキと花束と手紙を・・・。

 ↑ これが二人からの手紙です。

いおの「おかあん おめれとう」の文字を見て

「わはは、いおくん、小学校行っても大丈夫か?」

と馬鹿にして笑ういゆも、「お誕日 おめでとう」

と書いているなど、兄弟揃って誤字脱字だらけでした。

・・・・・・・大丈夫か? あほ兄弟。

子ども達からの小さな花束です。

うしろは、私からのささやかなプレゼント

リサとガスパールのパペット人形です。

(佳代ちゃんはパペットを集めているので。)

お誕生日ほんとにおめでとう。

いつも感謝をしています。

2010年2月21日日曜日

お餅きょうだい

2月20日(土)の日記

ぽかぽかと暖かい土曜日でした。

いゆは、同じクラスの仲よしのリナちゃんに

「近所で毎年恒例の餅つき大会があって、誰でもお餅が

 食べ放題だから、いゆちゃん、おいでよ。」

と誘われて、大喜びで弟を連れて参加しに行きました。

しかも、「マイきな粉」の入ったタッパー持参で。

・・・・・。

いくらいゆが、お餅好きだからって、いいのでしょうか。

その地域の子どもでもないのに、

自分好みに砂糖を配合した「マイきな粉」まで持って、

弟まで連れて参加するとは・・・・。

(そういえば先月も、おばあちゃんの地区の『とんど焼き』に

 参加させてもらってお餅を食べまくっていました・・・いお連れて。)

お餅目当てで、ほうぼうに遠征する謎のお餅兄弟・・・。

お餅と聞くと、ほぼ100%断らないいゆといお。

そんなにお餅が好きなのかい。大好きなのかい。

いまどき、まんが日本昔話に出てきそうなアホ兄弟です。


数時間後、満足げに帰ってきたいゆは、上機嫌でした。

「いっや~。食べた食べた。つきたてのお餅は最高やった!!

 食べんさい、食べんさいって、どんどんお餅をくれはるねん!

 おしるこ的なものも出て、それもめちゃめちゃ美味しいねん!

 マイきな粉も持って行って正解やったしな。大人気やったよ。

 全部でお餅を7個も食べた。さらにお土産に6個もくれはった。

 地元のお祭りってええなあ~。」

いや、お前の地元じゃないし。


帰宅後、「柔らかいうちが美味しいからすぐに食べたほうがいい」

とさっそく、お土産のお餅を開けて自分も一緒に食べていたいゆ。

いゆよ・・・・・。お前って・・・・・・。

これじゃ、まるで『ちびまる子ちゃん』の小杉じゃん!

「な~に~!おい、さくら、お前んちの近所で、タダで

 餅が食べ放題だって~!? うおおおおおお~!!!」

「・・・たまちゃん、あたしゃ小杉ほどお餅に情熱をもてないよ・・・」

「そうだね・・・・。まるちゃん。」

みたいな感じじゃないか。

お餅を食べ過ぎたいゆは、帰宅後、ずっとグーグー眠っています。

とほほほ。どう思います? 恥ずかしいです。


追記   さて、今回いゆ&いおが呼んでもらったお餅つき大会は、

      近くの高齢者や障害者の介護施設の主催のおまつりと判明。

      本当にありがとうございました。ごちそうさまでした。

      え? これはうちの子がいっぱいごちそうになったので

      お礼を言おうとして、調べたのであって、決して!!!
      
      「どれどれそんなうまい話があるなら自分も行ってみよう」

      という、こぶとりじいさんとか、したきりすずめとか、
  
      はなさかじいさんとか、おむすびころりんとかに出てくる、

      となりの欲張りじいさん的な

      アレじゃないので・・・・。あはは。

      でも来年は家族で参加してるかも・・・・・・!?

2010年2月19日金曜日

いおの人生初チョコ

何と、いおは先日、クラスの女の子に

人生初のバレンタインチョコをもらったそうです。

うれしそうに食べていました。よかったね。

マルくんから電話があったそうです

珍獣マルくんからきのう久しぶりに電話があったそうです。

佳代ちゃんの携帯電話に。

ご無沙汰してた間に、彼も色々あったみたいで、

(リストラ、転職、倒産、再就職、実らなかった恋etc)

小一時間、佳代ちゃんが近況を聞いていました。

色んな懐かしい思い出話に、しばし盛り上がったあと、

「たかしさんに電話、代わろうか?」と言うと

「ええわ、先生も忙しいやろから、また今度~」

と電話を切ったとのこと。



マル君、声も口調も昔と全然変わってなかったそうです。


元気そうで何よりでした。


そういえば、漫画家のザビエル山田先生も

先日、佳代ちゃんに長電話かけてきて、

延々話を聴いた後で、佳代ちゃんが

「たかしさんに代わりましょうか」と言うと、

「・・・いや、今日はいいです」って言って、切ったらしい。


みんな、佳代ちゃんの方が話しやすいらしい・・・・。

2010年2月16日火曜日

東京のまとめ日記

2月15日(月)

朝一番の飛行機で東京へ。

(朝の時間帯が一番チケットが安かったのです)

仕事の仕上げを残して、持ってきてしまったので

まずは秋葉原の漫画の描けるカフェ『秋葉原制作所』へ。

私もここに行くのは全く初めてでしたが、

佳代ちゃんが「仕事するならいいところがあるらしいよ」と

昨晩、ネットで調べて地図を描いてくれたのでした。

で、行ってみたら、ほんとに仕事しやすいカフェでした。

マンガを描くのに必要なものを何でも貸してくれるし、

手元も明るくて、作業しやすい快適な机と椅子です。

私はライトボックスとデザインカッターを借りました。

(飛行機にカッターナイフを持って入れないので助かりました)

サクサク作業し、無事に仕事のめどがついたので

赤坂に移動。

赤坂ACTシアターで、ミュージカル

TALK LIKE SINGONG』を観劇。

(香取慎吾×三谷幸喜×小西康陽)

すごく可愛い素敵なお話で、大好きになりました。

(『オケピ!』『彦馬がゆく』『なにわバタフライ』も

 大好きでしたが、今はターロウが一番好きです。)

感想は尽きないのでまたいつか、ゆっくりと・・・。

ちなみに終演後にトイレ前で、ウッチャンとウドちゃんに遭遇。

ウッディことウドちゃんは「あれ?天野君は?天野君は?」と

きょろきょろ探してはりました。深津絵里さんも一緒でした。

天野ひろゆきさんには、去年、『マンガノゲンバ』で

拙著『星守る犬』を紹介して頂いたので、感謝してます!

観劇後、遅い晩御飯(吉野家の牛丼)を食べて、

赤坂駅すぐ近くの ↑ マンガ喫茶『まんきつ堂2号店』へ。

ここが今日の私の宿泊先です。

実は『マンガ喫茶』に行くこと自体、生まれて初めてです。

でも、どんなところか、一度行ってみたかったのでした。

禁煙フロアのマッサージチェアのブースを選んで入室。

机で原稿の仕上げを終えて、速攻で本棚へGO。

ずっと読みたかったマンガを何冊も読むことができました。

『青春少年マガジン』(小林まこと著)に感動したので、

夜中、佳代ちゃんに思わず電話。

興奮してうっかり、あらずじを全部しゃべってしまいました。

とにかくマンガがいっぱいで、楽しかったです。

ほかには『もやしもん』『燃えよペン』が面白かったです。

いっぱい読んで大満足でした。

ついさきほど、まぶしいミュージカルの舞台に感動して、

「やっぱり総合芸術はすごいなあ・・・・・」

と夢見心地で圧倒された私ですが、

いやいや、マンガもすごいなあと思った次第です。

マンガは、安価で、手軽に全国どこでも手に入ります。

地方だったり、時間がなかったり、入院している人でも

平等に楽しめるところがいいですね。

以上、色々、感動して、勉強になった東京一日目でした。

2月16日(火)

マッサージチェアを倒して、毛布をかけて寝たので、

ちょっと背中が痛かったけど、何とか5時間くらい寝ました。

朝、おきて、シャワーをして(タオルなど込で600円)

原稿を届けに竹書房へGO。

編集さんを2階の待合室で待ちます。

すると編集さんとともに、何故か竹書房の社長さんが登場。

「昨日さ、たまたま、君のマンガを読んで感動したんだよ。

 いいよ~。最高!で、うちでも描いてる作家だって聞いて、

 一度会いたいから、東京にきたら絶対に連れてくるように

 って昨日言っといたんだ。で、もう、来たの?早いね!」

ということで、そのまま社長室へ連れて行かれました。

「いやあ、是非一度会いたかったんだよ~。わははは!」

・・・・・・・。

実は私は、十年前に一度、会ってお話したことがあるんです。

そう、新幹線が遅れて遅刻して行った謝恩パーティーで、

前の方のエラ~い人のテーブルしかもうあいていなくて、

あの臼井義人先生と、高橋一平社長の間の席という、

とんでもなく緊張する席に案内されてしまった時です・・・・。

だから、社長とお話しするのは実際は二度目ですが、

でも、私は尋常じゃないくらい印象の薄い人間なので

きっと絶対に覚えておられないと思います。

「は、はじめまして。はじめまして。僕の名前はたかし・・・・」

一方、一度会ったら絶対に忘れることのできない豪快な

高橋一平社長は、何でも、新居を建設されたとのことで、

その土地から4500年前の住居跡が発掘されたことを

とうとうと熱く私に語ってくださいました。

「だって、4500年前から、すでに人が住んでたんだよ。

 よっぽど住みやすい、抜群に環境がいい場所だよね!

 その上に今また家を建てて住んでるってことなんだよ。」

たしかに。

(ちなみにうちは有史以来初めて人が住んだであろう崖っぷち)

さらに、社長のトークは青森県の遺跡の話、動物の話へと広がり、

その迫力に圧倒されながら、私は、ただただ・・・・

「はい」「はい」と返事をするばかりでした。

社長室を出たとき、私は7つ以上年をとっていたと思います。

そのあと、担当編集者の中山千夏さんからチョコレートを

頂きました。いおくんにと。

(ありがとうございます。中山千夏さん。)

そうそう、中山千夏さんは、三谷幸喜氏と大学が一緒で、何と

学生時代に劇団の公演の手伝いもしてはったのだそうです。

しかも「キミは名前が面白い」とほめられたのだとか。

へえ~~。へえ~~。

原稿を届け終わって、飯田橋から新宿へと移動。

双葉社アクションの加納さんと打ち合わせをしました。

お昼ご飯を食べましょう!ということになり、

デパートの食堂街に行き、天婦羅屋さんの匂いを嗅いで、

「いいですね!天婦羅!」「天婦羅にしましょう!天婦羅!」

ということになったのですが、ショーウインドウの中の

一番安いのでも3200円という値段を見て、二人とも、

思わず「高っ!」と叫び、しばらく絶句し、天婦羅を断念。

結局、別のお店に入って、私はチャーシュー麺を、

加納さんはあんかけそばを食べつつ、打ち合わせをしました。

私が夕方の飛行機で広島に帰るらなくてはならないため、

ほんとに短い時間でしたが、色々有意義なお話が出来ました。

地方に住んでいる私は、お仕事のパートナーである編集さんとも

なかなか直接お会いすることができません。

こうして担当さんと直にお話しする機会は、貴重だなと感じました。

というわけで、夜には飛行機で広島に到着。

そんなこんなで、めまぐるしくてあっという間の一泊二日でした。

事故にもあわず無事に帰広できたのは、いおのお守りのおかげ?

2010年2月15日月曜日

お守りをもらいました

「明日、お父さん一人だけ東京に行くんだよ」

と言うと、いおが無事を祈って

旅行のお守りを作ってくれました。

レゴで。

ちゃんとお札もついています。

「こつじこにあないでね」と書いてあります。

ううう。。かわゆいのう。。。。。じーん・・・・

思わず、いおの寝顔にチューです。

そのすぐ横には、ふてぶてしい寝顔のいゆが。

相変わらず、面白い寝相です。

でも・・・・・思えば、いゆも昔よく私に

手作りのお守りをくれていたんですよ。

フェルトでお守り袋を縫って刺繍もして。

中には私の無事を神様にお願いする

けなげなメッセージや、お塩とお米も入ってて。

ほんと、すっごく優しい子だったんですよ。

いつも、お父さん、お父さんって言って甘えてね。

。。。。。。。

それが。。。。。

いつしか反抗期を迎え、生意気になり、不愛想になり、

今じゃ、あんなに「悪・面白い」仕上がりに・・・・。

・・・人生ってわかんないもんですね。

とにかくいおのレゴ製のお守りを持って明日、上京します。

2010年2月14日日曜日

東京タワー・バレンタインバージョン

下の絵は、本日、2月14日にいおが描いた

『東京タワー・バレンタインデーバージョン』です。

「今日の東京タワーはきっとこんなんやと思うねん」

と、ハートと星と観覧車を描いていました。

12月の東京旅行で生まれて初めて

「東京タワー」を目にしたいおですが、

その美しい姿がよほど心に残ったのか、

あれから何十枚も東京タワーの絵を描いています。

ちなみにコレ ↓ は、元旦に描いたお正月バージョン。

鏡餅やおみくじや鳥居や参堂の階段があります。

・・・・・

そしてコレ ↓ は、つい昨日描いた

『冬季オリンピックバージョン』です。

雪だるまが可愛いと思います。

。。。。。。。

だけど、東京タワーが現役のうちに見に行けてよかったです。

新タワー完成とともに、やがて役目を終える東京タワー。

去り行くものの姿は、いつもきゅんとしますね。

SL。夜行列車。廃校。

いおくん、これからも、かっこいい東京タワーの絵を

いっぱいいっぱい描いてね!

2010年1月24日日曜日

さよなら チェさん  

いよいよ佳代ちゃんのチェさんの添削も最終日。

がんばって、A4サイズ120ページ、無事に全部添削し終わって

ほんとによかったです。

チェさんも、これで安心して帰国できるのだそうです。

「絶対に絶対に、ご家族で韓国にいらしてください!」

チェさんは佳代ちゃんに抱きついて、いおにもチューをして、

うれしそうに帰って行きました。

とにもかくにも、無事終わってよかった。

2010年1月23日土曜日

ちょこっとだけ東京に行ってきました

1月21日(木)~22日(金)

「本ゆ」の原稿アップ。

原稿を持って新幹線に乗るたかし・・・・

竹書房に直接、原稿を届けに行ったあと、

移動し、打ち合わせを一件して、

集英社の新年会に参加してきました。

会場は東京會館。

立食で、色んな珍しいごちそうが並んでいる中で、

キレンジャーな私は、いつものように、

ちっこいカレーをもらってきてモソモソと食べてました。

いつでもどこでも、カレーは安心な味。

絶対にはずれのない、守りの味。

すると、元担当編集の高橋さんが

「村上さん、ローストビーフ食べましたか?ローストビーフ。

 食べてくださいね、ローストビーフ。あっちにありますから。」

と何故か異常に熱くローストビーフをすすめてくれはるので、

もらってきて食べたら、ほんとにめちゃめちゃ美味しかったです。

「ほんとだ、ローストビーフ、めっちゃ美味しいですね!」

というと、

「でしょ?今回初めてパーティーの幹事役になって

料理のメニューを発注してみて知ったんですけど、

ローストビーフだけが、何故か異常に高いんです。

ほかのカレーだとかパスタだとかオードブルだとかは

それほどでもないんですけど、ローストビーフだけは

一人前の単価が何倍もするんです。いっぱい食べてください。」

と内緒話で教えてくれはりました。

そうなんだ・・・・。ローストビーフって、そんな高いんだ・・・・。

大事に味わって食べよう。

もーぐ、もーぐ、もーぐと、

目を閉じてじっくりと味わいながら、2枚食べました。



二次会では20数年前のヤンジャンビデオの上映が

ありました。 懐かしい映像ばかりでした。

何と、20代の若い頃の私の姿も映っていました。

そして、何故か、映ってる漫画家のどの先生も、皆さん、

同じアラレちゃんみたいな大きなメガネをかけてはりました。

私も・・・・もれなく、かけていました、アラレちゃんメガネ。

あのメガネ、流行っていたのでしょうね、当時。


その後、三次会まで参加して、ホテルへ。

東京での滞在時間はほんとに短く、丸一日にも満たない

とんぼ帰りですが、お仕事の打ち合わせも3件できました。

まぶしい東京。にぎやかな東京。

あっという間の出張でした。




1月23日(土)

江口寿史先生が広島でサイン会をされるので

ご挨拶に行ってきました。

私も新刊を2冊買って並んでサインをしていただきました。

ポストカードのオマケが素晴らしくて、圧巻でした。


夜、佳代ちゃんがたこ焼きを焼いてくれました。

みんなで72個食べました。うまかったです。

2010年1月11日月曜日

しばらくインターネットにつながりませんでした

長らくインターネット回線がつながらず、難儀をしておりました。

色々試してみた結果、モデム自体が不調のようなので、

先日、ソフトバンクの人が新しいものと交換してくれました。

機械が壊れてたなんて思ってもみませんでした。

もっと早くそうすればよかったです。

何時間も、何日も、このことで悩んでいたのがアホみたいです。


パショコン原始人の私には、何か不都合があっても、

何をどうすればよいのかがわからなくて、

そのうちに、もうもともと最初からなかったことにして、

フタをしてしまう・・・・というように問題から目をそむけ

逃避してしまう傾向があるので

ついついパソコン自体からも遠のいてしまっていました。

しかし、こうしてまた再び無事にネットにつながったので

この間のまとめ日記も順次アップしていきたいと思います。

(掲示板の御返事もなるべく早く書かせていただきますね)

2010年1月9日土曜日

2010年1月6日水曜日

チェさん 再びの来日

爆弾娘、留学生のチェさんが何と再びやってきました。

「今回は佳代さんにお会いして添削して頂くためだけに

 はるばるやってきました。」

と大量の韓国海苔とキムチとチャンジャetcを手に、

120ページの論文を持って、にっこりと現れたチェさん。

何と院生のキムさんちに居候して、これから月末まで佳代ちゃんと

せっせと毎日、論文の手直し作業をするのだそうです。

・・・・・まさかほんとに来るなんて。

あははは。

ゆかいなチェさんとの再会に、盛り上がる村上家なのでした。

2010年1月1日金曜日

あけましておめでとうございます

新年明けましておめでとうございます!

昨年は本当に皆様にお世話になりました。

心より感謝いたしております。

どうもありがとうございました。


今年は、

自分を見つめなおす反省の一年にしたい

と思っています。

日々のくらしに感謝し、一歩一歩

大切に歩んでゆきたいと思います。



人生は悲喜こもごものトラジコメディ。

今年もきっと色々あるでしょう。

泣いたり笑ったり悩んだり。とんでもないことをしでかしたり。

だけど Life is beautiful.

生きていることこそが、可愛くて、可笑しくて、

うつくしいと思うのです。

うれしいことも、かなしいことも、沢山書くと思いますが

『村上家日記』

今後ともどうぞ温かく見守ってくださいませ。



追記
河原のサイン会の常連さんでもあった大事な読者の方が
元日に急逝され、ショックです。
ご冥福を心よりお祈りいたします。

2009年12月31日木曜日

大晦日に振り返る我が家の2009

ブログを始めて丸々1年がたちました。

色々なことがあった村上家の2009年。

そこで村上家の今年一年を、

一人一人、総括してみたいと思います。



まずは、いお。

5歳児から6歳児になりました。

年長さんになりました。

お友達が沢山できました。

色んなものを作って遊びました。

近所の神社の秋祭りで、はじめてお相撲で

勝ちました。

消防車のお絵描きで賞をもらいました。

「東京に行ったのが楽しかった」そうです。

4月には小学校。(大丈夫なのでしょうか・・・)

ランドセルも買って、期待に胸ふくらませています。



次は 大活躍(!)の いゆ。 

中1の頃に始まった反抗期に加え、

「中2病」というのか、何というのか、

春夏秋冬・・・何かと馬鹿なことばかりしていたように思います。

秋には昇段審査を受けて剣道初段になったり

短歌や新聞コンクールで賞をもらったり、

少年の主張大会で2位になったり・・・色々するも、

宿題をためすぎて呼び出しを受けたり、

弓矢で窓ガラスを割って訓戒を受けたり、

賞罰も 激しくマイナス査定。   ・・・・・。

なかなかに ミゼラブルな一年だったようです。

でも、色々経験して、だんだんタフになったかなと思います。

反抗期はきっと来年もまだまだ継続中ですね。

昔のほうが素直で大人しくて可愛かったんですけど、

私は最近の ぴりりとスパイシーないゆも、面白くて好きです。


次、いつも支えてくれている佳代ちゃん。

我が家の大黒柱ならぬ大黒様って感じで、

パートの仕事などを猛然とがんばってくれていました。

あと、家計をやりくりして沢山美味しいものをつくってくれました。

絶句するような珍品もありましたが、食べたら美味しかったです。

そのチャレンジ精神を心から称えたいと思います。

片付けとダイエットは口だけでしたが、誰にでも優しく親切でした。

読み聞かせサークルやアルバム委員も頑張ってたし、

学生さんの相談にも親身に乗ってあげていました。

夏も暑い中、毎日チェさんの論文も手伝ってあげました。

(大学の紀要に選ばれたそうです)

私もいつも沢山仕事を手伝ってもらいました。

ほんと感謝でいっぱいです。



最後、私 たかしです。

年齢も44歳。

老眼も始まり、持病も抱えていますが、今年一年

皆さんのおかげで元気に仕事をさせてもらうことができました。

7月に出た『星守る犬』が沢山の方に応援して頂いたことは

予想外の思いがけない喜びでした。

編集部の方々・営業の方々・書店員さん・本を紹介してくださった方々に

心から感謝した一年でした。


あと、下手なくせに何ですが、絵を描くのがすごく楽しかったです。

エアコンがなく、夏は全裸で保冷剤を首に巻いて、

冬は湯たんぽ入りの寝袋を腰まではいて、

足元を温めながら、机に向かい、楽しく絵を描きました。

絵を描いていると、息子が横に来て並んで描き出したりしました。

見ると息子も私同様、絵が破壊的に下手で可笑しかったです。

来年の夏にはクーラーを・・・。そして念願のクーラー祭りを・・・。

と思っています。

以上、沢山の人に支えられ、本当にお世話になった

村上家の2009年でした。皆様!よいお年を!!!!

まとめ日記 クリスマス編

12月24日 

クリスマスイブは、おばあちゃんちで

クリスマスのご馳走やケーキを

沢山食べさせてもらいました。

さやさんの焼いたローストチキンが

今年はめちゃめちゃ美味しかったです。

12月25日

「おとうさんのかんぞうがよくなりますように」

的なお願いの手紙しか書いていないいおにも

サンタさんは、ちゃんと枕元におもちゃを持ってきてくれました。

光る部品も入ってる、レゴ・ブロックのセットでした。

いおはさっそくブロックに夢中で取り組んでいます。

しかし、サンタさんがどうやって家に入ったのか

いおは不思議だと思ったみたいです。

「うちの煙突はあんなに細いけど、

 サンタさんは入れたのかな?」

「小さくなって入るのかな」

「トナカイが屋根にとまって待ってるのかな」

と絵を描きながら、色々悩んでいいました。

するといゆが、

「あのな、いお、心配せんでもな、

 サンタさんともなれば、プロ中のプロやから、

 窓とか、ドアとか、簡単に開けることができるわけよ。

 そうやな、ものの5分、いや3分あったら開けれるな。」

と詳しく図解をして説明してやっていました。

「へえ~。そうなんだ~。サンタさんてすごいね~。」

・・・・・・。

この絵 ↑ が、いゆが説明のために描いた

『ピッキング・サンタさん』

・・・・・・・凶悪。

そんないゆは、サンタさんから

『爆裂目覚まし時計』・『靴』を

枕元に置いてもらっていました。

ものの5分、いや3分で置いてってもらったのでしょう。

そんな村上家のクリスマスでした。

西原理恵子先生から毛蟹が

何とサイバラ先生から立派な毛蟹をいただきました。

事前に注文していたサイバラ水産のおせちとあわせて

我が家のお正月はフルコース「サイバラ味」一色です。

本当にありがとうございます。

夏には豪華なメロンもいただいたし、もう我が家は全員、

山口組の3万円のお年玉受け取っちゃった神戸の子よりも

何でもいうことをききます。サイバラ先生万歳。

2009年12月30日水曜日

まとめ日記 その3 東京旅行の思い出 

12月15日(火)~18日(金)の間、いゆは沖縄に修学旅行でしたが、

いゆのいない3泊4日を利用し、いおを東京旅行に連れて行きました。

来年からいおも小学校なので、平日に行けるラストチャンスだと

思ったからです。

テーマは 飛行機 と 東京タワー と ディズニーランドの三つ。

・・・・・ベタすぎでしょ。

でも、見せてあげたかったんです。いっぺん。

いおにとっては未知の体験、初めてのものばかり。

「デビューいお」と 一緒に見た風景は、どれも、とても心に残りました。

いおは大阪の『太陽の塔』が大好きで、昔からよく描いていたせいか、

東京タワーにも、勝手に、手や顔のようなものを描いていました。

それが可笑しくて可愛いかった。

ディズニーランド&シーでは、興奮し、終始はしゃぎっぱなしでした。

いおが歓声をあげて喜んだり、目を見開いて驚いたり・・・

そういう表情の変化を、ちらりと横で盗み見するときほど

うれしいことはありません。

これぞ「子育ての醍醐味」だとおもう瞬間です。

何もかもがはじめてのいおと、一つ一つ 一緒に追体験し、

新鮮な喜びを共有できることが、本当に幸せでした。

普段、ディズニーランドのような華美なところに行くことがない分

とても印象に残りました。

一方 ↑ これは いゆの修学旅行用のリュックです。

これを背負って沖縄に行ってきました。

佳代ちゃんが、勝手にゆめタウンで半額(1500円)になってた

ELLEの無地のベージュのリュックを買ってきたところ、

「気に入らない」と文句を言い、(・・・・・毎度のことです)

自分でビーズを縫い付けて、飾っていました。

結果、自分的には大満足だった様で、嬉しそうに

「見て!見て!ほら!

 お母さんの買ってきたダサい安いリュックが

 めちゃめちゃ可愛くなったでしょ!ね!

 さっきは気に入らんって言ってごめん。」

と謝ってきました。すっかり気に入って、

「うち的なテーマは『冬の星座』やねん。

 12月の凍てつく夜空にきらめく無数の星座達・・・みたいな」

とうっとりしていました。

・・・・弓を引く射手座か?

勉強せい。勉強を。そんなヒマないやろ。

と、腹も立ちましたが、この改造リュックに

旅の思い出とお土産をいっぱい詰め込んで、

元気に帰ってきてくれて、本当にうれしかったです。

いおのTDRのみやげ話を聞いて、遊園地好きのいゆは

自分が乗ったことのない新アトラクションに興味津々。

「ええなあ~。タワー・オブ・テラーかあ~。

 うちもいっぺん乗りたいなあ~。」

「タートル・トークも、おもしろそうやなあ。」

しかし、モンスターズインクのアトラクションの説明を

いおから聞いたとたん、

「は? 懐中電灯で色んなオバケを照らすだけ? なんじゃそら!

 そんなん大阪のおばあちゃんちの新年会で、昔 やってたやん。」

と言っていました。

確かに・・・・。

昔、大阪の新年会で佳代ちゃんが親戚の子ども達全員に

キティーちゃんの懐中電灯つきラジオを、お年玉と一緒に配った

ことがありました。

その年、たまたま不運にも、私の従兄弟の ひでくんが、年末に

フォークリフトにひかれて骨折し、ギプスをしていたので、

子ども達が競うようにコタツの中でひでくんのギプスを照らす

・・・という遊びを始めたのです。

ところが、これが異常に盛り上がり始め、

そのうちに部屋を暗くして、親戚のおばさんやおっさんの顔面を

懐中電灯をつけたり消したりしながら、照らし始めました。

マンガでご存知の方も多いかと思いますが、我が親戚は全員、

かなりパンチの効いた 破壊的な モンスターフェイス揃い。

さらにマシュマロマンみたいな佳代ちゃんオバケもいるのです。

それが『妖怪大戦争』みたいに、25人くらい一堂に会して

狭い長屋でうようよと・・・。

まさに「モンスターズインク・ハイド・アンド・シーク」でした。

・・・・・・。

いゆ。でもディズニーランドのアトラクションはあんなのとは全然

違うんだよ。楽しいんだよ。

いゆもいつかいっぺん行くといいよ。

あの日、親戚の子ども全員にギプスを照らされてた ひでくんも

何とこの春に結婚するのだそうで、よかったなと思っている次第です。

まとめ日記 その2 いおの東京旅行 いゆの修学旅行

まとめ日記の続きを書かせていただいてます。

(いゆが沖縄に行ってる間、いお中心の家族旅行に

 出かけたのですが・・・・ 以上前回までのあらすじ)

さてさて、飛行機は無事に着陸し、東京についた村上家一行。

(私が打ち合わせと小学館の謝恩会に出かけている間に

 佳代ちゃんといおは東京見物)

いお、何故か東京タワーに大感激だったらしく

(昭和すぎる感性を持つ6歳児)

ホテルに帰ると、すぐに絵を描いてくれていました。

いお、そんなんやったか? 東京タワー。

違うやろ?

何故か、タワーから手が生え、羽が生え、

星が飾られ、花火が打ちあがり、

最終的に空、飛んでます。

もしかして、観察力・・・・・ゼロ?

大丈夫か?

もうすぐ学校やぞ。

「東京タワー、ほんまに、こんなんやった。かっこよかった。」

・・・・。

ま、本人がいいならそれでいいけど・・・。

東京では、何とディズニーランド&シーにも行きました。

こんなキラキラした賑やかなところに来ることなんて

なかなかないことなので、いおも大変喜んでいました。

いゆは遊園地好きで、何度も行ったことがあるのですが、

いおは、ほぼ初めてのTDRです。(4年前に一度だけ)

(TDLデビュー時の写真 ↓ 2歳だったので何も覚えてません。)

このときは、まだ小さかったのであまり乗れるものもなく

バズやプーさんばっかり何回も何回も乗っていました。

でも、4年ぶりの今回は、もう 6歳なので、

色んなアトラクションにも沢山乗ることができました。

いゆと同じく、ジェットコースター系も全部平気だったし、

落ちる系のタワー・オブ・テラーにまで乗っていました。

プーさん、タートルトークも好きでしたが、

でも一番喜んで何度も乗りたがったのは

何とこれ ↓ グランドサーキットレースなんとか。

これ・・・・すごく地味だし、

別にTDLじゃなくてもありそうなんだけど・・・・。

でも本人はこれが楽しかったそうで、

何回も何回も乗っていました。・・・・・。

(いおと私が乗る姿を佳代ちゃんが写メで撮ってくれました)

。。。。。。。。。。。。。。。

いおといゆの反応で決定的に違うことがありました。

いおは、キャラクターが来てくれるとすごく喜ぶのですが

いゆは・・・・  

・・・・・

シャイで人見知りだったので、せっかく近づいて来てくれても

着ぐるみの方に申し訳ないくらい、今ひとつの反応でした。

大きくなった今もそうで、キャラクターにはあまり興味がなく、

「中身は汗だくのおっさんだし」とクールです。

もう少しキャピキャピしてほしいものです。

その点、いおはいちいちナイス・リアクションで喜んでくれ、

姉弟でも大きく違いました。

**********

佳代ちゃんは・・・・道行く人々を見ては、

「な・・・なんか、みんながクマ抱いてはるんやけど」

「あのクマ、めっちゃかわいいんやけど」

「服、着てはる」

「ダッフィーちゃんいうんやて」

と、ぬいぐるみのクマのことばかり気にしていました。

ひさしぶりなので何もかも浦島太郎状態です。

あんなクマ、全然 知りませんでした。

ほんとに楽しい4日間でした。

クリスマスのイルミネーション輝くTDRで

いゆは今頃、どうしているだろうか・・・

何度もいゆのことを考えました。

**********

一方、その頃いゆは・・・・・・

海に行ったり、ガマや首里城に行ったり、

パイナップルジャムを作ったり、

変なストラップを買ったり、

美ら海水族館で

「いゆ!ホラホラ、魚のこと『イユ』だって!」

とみんなから突っ込まれたり、

夜、部屋できゃっきゃ騒いで先生に叱られたり、

国際通りで友達とアイスクリームを食べ歩いてるのを

先生に叱られたりしながら、

3泊4日、ほんとに楽しく過ごしていたそうです。

・・・・・・・・。

沖縄があんまり楽しくて、

旅行が終わるのが淋しくて、

同じ部屋だった 仲良しのりなちゃんと、

「将来、一緒に沖縄に永住しようね!」

と、固く誓い合ったとのこと。

よほど沖縄が気に入ったのでしょう。

・・・・・・。

しかし・・・・二回も先生に叱られたと聞いて、

またしても、ご迷惑をおかけし、

申し訳ない気持ちでいっぱいです。

あんなにちゃんとするように厳しく言っておいたのに。

まったく・・・・。

でも、修学旅行が最高に楽しかったようで

ホントよかったです。

************

18日の夜、私達の飛行機が広島空港に着いて

しばらくしてから、いゆの飛行機も無事、到着しました。

解散式が終わったとたんに、

「お姉ちゃんお帰り~~!!!」

と、いおに 熱烈歓迎を受けたいゆ。

「腹減ったよ~」と自分で買ってきた紅芋タルトを

さっそくむしむし開けて食べていました。

**************

さて・・・

この ↓ カラッカラに干からびたへその緒

みたいな謎の物体。

これは いおが いゆのために心をこめて選んだ

ディズニーランドのお土産です。

タコの足のストラップ・・・・。

なかなかナイスな「いやげもの」です。

パイレーツ・オブ・カリビアンの出口のところで

売ってたクラーケンの足。

まさかこれがTDRのお土産だとは絶対に思えないでしょう。

でもゲソの裏に、ちゃんと Disney って書いてあります。

「なんじゃこりゃあ!ほかにも、もっとあったやろがい!

ミッキーとかプーさんとか!クリスマスっぽいやつとか!

 なんでゲソ足ストラップやねん!

  おい~~~~ いお~~~~!」

しかし、いゆがいおに買ってきた変なストラップも

これに負けず劣らず、かっなりの「いやげもの」でした。

(後日アップします!)

よく似た姉弟なのでした。

以上、まとめ日記 旅行編でした。

2009年12月27日日曜日

『もふもふ』 に 『コワネコ』掲載中

12月18日発売の可愛い動物コミック誌『もふもふ』に

最凶最悪猫『コワネコ』(10ページ)を描きました。

他の先生方に比べて、猫が全然可愛くなくて申し訳ないです。

『もふもふ』は、『本ゆ』でお世話になってる担当編集者の

中山さんが作られた、小さいサイズの、可愛らしい雑誌です。

(竹書房から480円。よろしくお願いいたします。)

2009年12月25日金曜日

まとめ日記 いゆの修学旅行&いおの東京旅行

12月14日(月)

修学旅行の前日、授業はなく、団結式だけで、
早く帰ってきたので、、
いゆは近所の出身小学校に遊びに行っていました。
6年生のときに越してきて、たった一年通っただけの
母校ですが、先生方のことが懐かしいのでしょう。
訪ねるたびに、いつも温かい言葉をかけてもらっています。

「先生、うちの弓矢の事件、知ってはった・・・」
苦笑するいゆ。
でも、今回も心に沁みる励ましの言葉をもらったそうで
自分を見守ってくださる存在の大きさに
改めて感謝してるようでした。

「来年、うちの弟が一年生で入るんで
 ご迷惑おかけしますが、よろしくお願いします。
 とにかく、もう全然、落ち着きのない弟なんですよ。」

と、いゆが言うと、先生方がにっこり笑って、

「知ってる。こないだ身体検査に来てたよ。」

とおっしゃったそうです。

・・・・すでに、ばれてるみたいです。
しっかりしろ、いお!

12月15日(火)

今日からいゆは修学旅行で沖縄に・・・。
朝7時に車で広島空港にいゆを送っていきました。

友達と楽しそうに談笑する姿を遠くから眺めて
とてもありがたい気持ちになりました。
色々あったけど、楽しい修学旅行になったらいいね。

遠くから見送る佳代ちゃんと私といお。
・・・・。

という我々も、実は旅行鞄を持っています。

そう、いゆを見送った直後に、何と我々も飛行機に乗って
旅行に行くことになっているのでした。

いゆとまったく同じ3泊4日。
いおは1歳半のときに乗ったきりで、ほぼ初めての飛行機です。

搭乗口の窓から、ほんの少し飛行機をチラ見できただけで
「飛行機だ!飛行機だ!」と大はしゃぎのいお。
初めて(同然)なので、何もかもがうれしくて仕方ないのです。
「本物の飛行機に乗れるなんて、夢みたい!」
シートベルト、離陸、雲の上の景色。 いちいち、喜ぶいお。
男の子ってホントに乗り物が好きなんだなあと思いました。
思えばいゆは、何に乗せられても騒がず動じず、全くはしゃがず、
クールな子だったなあ・・・。 ・・・・。いゆ・・・・。
同時刻、沖縄に向かって飛んでいるいゆのことを思いました。

ちゃんとやっているのかな・・・。

2009年12月17日木曜日

ただいまyahoo!のトップページに

宣伝です。

本日、夜中四時まで検索サイトのヤフーのトップページにて

拙著『星守る犬』を紹介していただいています。

加納さんから教えていただきました。

これはアクション編集部の白鳥さんのご尽力だそうです。

こんな大きな場所にのせてもらって本当に感謝しています。

ありがとうございました。

皆様ももしよかったらご覧ください。

時間がきたら消えちゃうそうなので。

2009年12月13日日曜日

サンタさーん わーん

いおがサンタさんにお願いの絵手紙を書いてるんです。

この、いおのお願いがたまりませんでした。

この画像をどうやったら回転できるのかがわからないので

横向きですみません。


トナカイとサンタの絵の下に

おかあさんの顔、ふき出しには

「よ」「いこと」「ある」「よに」


そしてメガネと無精ヒゲの私の顔の周りには、

「おと」「さ」「ん」「の」「かぞ」「が」

「よく」「なり」「ま」「す」「よ」「に」

の文字。

私なんかの肝臓のことをこんなにも心配してくれて

いお、お前はなんて優しい子なんだ。

お前には絶対に何か素敵なプレゼントが

サンタさんから届くと思うよ。ううう。

2009年12月11日金曜日

考えるいゆ

水曜日にいゆが佳代ちゃんに相談をしたようです。


「出来るだけ早く弓道部に謝罪に行きたいけど、


 まだ行けないのが苦しい」のだと。


いずれ剣道部全体としてきちんと対応するから、


いゆだけ勝手な単独行動をしないようにと


先生や先輩から言われているのだそうです。




謝りに行きたい気持ちはあるけれど、


「にっちもさっちも、身動きとれへん」のだそうです。




同じ学年の弓道部の子達の怒りも日に日に増してくるし、

とりあえず張本人の自分だけでも

謝っておきたいと。

そんなら、手紙でも書いたら?

と母に言われ、いゆはさっそく、詫び状をしたためました。

「この度は誠に申し訳ありませんでした。

いずれ部全体でもお詫びに伺いますが、

取り急ぎお詫び申し上げます」的な内容です。

しかし勝手に手紙を書いたことを、今度は剣道部の先輩から

「それは、先生の許可はとっているのか」と注意されたり、

弓道部女子からも「こんな手紙書くくらいなら直接謝りに来いや」

と言われたりで、またまた四面楚歌なのだそうです。

「ほんっと、どうしたらええんかなあ~。

 簡単に許されるなんて、思ってはないけど、
 
 でも謝罪するってほんとに難しいなあ。

 どうしたらええんやろ。」

と、言っています。

寝る前も、『かあちゃん』(重松清・著)を再び引っ張り出して

読み返しながら、うーんと唸っていました。

でも『かあちゃん』に出てくる償いの形は

到底真似できないと思いますが・・・・。

「自分の過ちを、肝に銘じて、ずっと忘れないこと」

これは簡単なようで、本当に難しいことですものね。


ほめるところは、ほぼ皆無のいゆですが、

「他の人だってやってた」などと言わないところと、

「もう学校に行きたくない」などと言わないところは、

彼女のなかなかよいところだと思いました。


今は修学旅行をとても楽しみにしています。

 「うち、修学旅行、行けるだけ、ほんとよかった。

 バッドボーイズの佐田が、修学旅行直前に事件起こして

 一人だけ参加出来んかったって言ってたのを思い出して

 うちももしかして・・・と内心びびってたけど、よかった~。」

と、旅行用のシンプルなリュックにビーズを縫いつけていました。

(バッドボーイズのツッコミの佐田は元暴走族の総長)

私もいゆがみんなと一緒に旅行に行けて、うれしいです。

《訂正》
すみません。えらい誤字がありました。とんでもないミスでした。
お詫びして訂正します。すみませんでした。
コメントで私の大間違いを指摘して下さった方、ありがとございます!!

お腹の風邪でした。

今日は朝9時半から、いつもの肝機能の検査のために

近所の医療センターへ。


ついでに風邪の診察もしてもらってお薬をもらいました。

胃腸の痛くなる風邪が流行っているそうです。

抗生物質をもらいました。500円くらいでした。



帰宅したと同時に、いゆの学校から電話があり、

いゆが腹痛で保健室で寝ているそうなので、

迎えに来て下さいとのことでした。

迎えに行くと保健室から具合悪そうないゆが出てきました。

朝もお腹が痛いと言うので、おじやだけ食べて登校しました。


2時にいゆを O内科につれて行きました。

熱は7度6分、

私のお腹の風邪と多分一緒だと思うのですが、

何故かレントゲンを何枚か撮られたり、

40分間くらいの点滴を受けたりました。

なんやかんやで5000円でした。

保険証ありで3割負担でです。

全く同じ様な病状でも、10倍以上も値段が違うので

少しびっくりしました。

なんか、娘の方が上等な手厚い手当てを受けているような。

なんで私は500円で、娘が5000円。

未来ある青少年と、オッサンの違いなのでしょうか。

それとも時価みたいな感じなのでしょうか。

病院の処方と診療報酬の謎・・・。

2009年12月10日木曜日

原稿アップ

週末から苦戦していた原稿が火曜日にアップしました。

10ページのショートギャグです。

12月18日発売の『もふもふ』(竹書房)という雑誌に掲載予定です。


後半、描いている途中で、ひどい頭痛に悩まされました。

連日の心労・長距離の運転・徹夜などが重なり、

風邪をひいてしまったようです。

熱は38度6分ほどですが、喉も痛いし、やはり風邪みたいです。

そのうちにお腹も痛くなってきました。胃も腸も両方。

原稿を届けた直後、死んだようにぐっすり寝ました。

眠りながら、走馬灯のように、

親族オールスターの出てくる気持ちの悪い夢を見ました。


こないだの日曜日、

なかなか行けていなかったおばあちゃんの見舞いも行ったし、

親戚ほぼ全員にも会ったし、

さらにその後、梅田の街中で、偶然にも子どもの頃いつも一緒に

遊んでた同い年のいとこヒロ君にも何年かぶりに、ばったり再会したし、

さらにその後、なんと久しぶりに父親の元も訪ねたのです。

こんなに一度に親族に会うことなんて、仏事でもない限り、

めったにないことでしょう。

「もしかして、私、近々、死ぬんかな・・・」

と一瞬、思いました。

病気をすると気持ちも弱りますね・・・・。ははは。


2009年12月7日月曜日

保護者会

月曜日の夕方、剣道部の保護者会に行きました。

教頭先生・顧問の先生・指導主事の先生と

十数人の保護者の皆さんが出席されていました。

私達夫婦はただただ申し訳ない気持ちでいっぱいでした。


実は、色々と聞き取り調査をしたところ、一年以上前から

先輩方をはじめ十数人の剣道部員が弓矢で遊ぶという

ということが日常的にあった事実が分かったそうです。

たまたま、今回いゆの窓ガラス破損という形で、初めて

この行為が露見したけれど、いつ人身事故が起こっても

おかしくないような状態だった・・・ということで、

これを機に、部全体・学校全体の問題として、

もう一度、部活動のあり方や用品の管理

自分を律するということについて

みんなで考えていくことになった・・・のだそうです。

話し合いは夜遅くまでありましたが、

先生方も保護者の皆さんも、皆さん、子ども達のことを考え

終始、温かく、建設的に、今後のことを話し合っておられ、

とても前向きな会でした。

私達夫婦は、感謝で胸がいっぱいになりました。

「何かが起こっても、それを隠すのではなく、

 そこから何を学び、どう対応し、今後につなげていくか、

 が大切なんです」

 という顧問の先生の言葉が沁みました。

日曜日

日曜日は祖母(95歳)の見舞いに行きました。

ETCの1000円高速で強行軍の帰省です。

佳代ちゃんの実家でとれた美味しいお米や

野菜も沢山、届けました。

祖母と四姉妹の前でも、いおはひょうきんにおどけ、

皆の肩を揉んで回るなどしていました。

いゆの起こした事件のことは、皆、驚いていました。

いゆは小さい頃から、無口で慎重なイメージだったので

意外だったみたいです。

いゆはパーマレッドの長屋の仏間は心が落ち着く

と言って、仏壇の前に長くいました。



その後、梅田で平井太郎先生にお会いして

PCのご相談をし、色々と懇切丁寧に教えて頂きました。

温かいお人柄で、本当に尊敬できる先生です。

大変お世話になりました。ありがとうございました。


広島に帰宅して、少し休んでから、作画の続きをしました。

10ページくらいのギャグですが、色々あって、

スケジュールが遅れ、火曜日までかかりそうです。


月曜日には剣道部の保護者会も開かれることになりました。

年の瀬のお忙しい中、集まって頂き、保護者の皆さんにも

本当に申し訳なく思います。

2009年12月5日土曜日

その後のいゆ

昨日の私の日記に温かいコメント、

本当にありがとうございました。

うるうるしながら拝読し、大変励まされました。

皆さん、本当にありがとうございました。



娘いゆが弓矢で武道場のガラスを撃ち抜くという

とんでもない事件を起こしてから丸二日・・・。

落ち込んでいた村上家も徐々に前向きになってきました。

今朝は、いゆと私と佳代ちゃんといおくんとで

雑巾と掃除機を持って、武道場に行き、

いゆが事件を起こした現場である道場を

四人で黙々と掃除しました。

誰もいない、がらんとした道場。

いゆは大きな鏡を磨き、畳を雑巾がけし、

身体の小さないおは狭い所にもぐり、埃を拭き、

私と佳代ちゃんは、立てかけた畳などを動かしながら

掃除機と雑巾で床を掃除しました。

いつもは沢山の弓がずらりと並ぶ道場の弓置き場が

空っぽになっていました。

いゆの起こした事件を受けて、弓矢の管理が厳しくなり

鍵のかかる倉庫にしまわれるようになったのです。

弓道部の方々には申し訳なくて、いたたまれません。

その空になった弓置き台は、いゆが拭きました。

割れた窓には昨日新しいガラスが入っていました。

本当に、申し訳ない気持ちでいっぱいです。

宇宙一、アホな村上家。

宇宙一、アホないゆ。


本当に信じられないような、

前代未聞のとんでもない事件を起こしてしまいました。

昨日はいゆの学校で、緊急の全校集会が開かれたそうです。

名前は伏せられていましたが、いゆの愚行の詳細とともに、

東京のアーチェリー部の死亡事故のことにも触れて、

全校生徒に厳重に注意があったそうです。

みんなからも

「全校集会、やっぱりいゆの話だったね」

と言われたそうです。

すっかり渦中の人となってしまったいゆ。

全校集会まで開かれ、さすがに、ことの重大さを理解し、

本人も、相当こたえているようで、

毎朝楽しみにしている『めざましテレビ』の占いを見ながら、

「なんだか、自分の星座の『射手座』・・・という言葉にも、

 ぐさっと来てしまうよ・・・。
 
 よりにもよって、なんでうち、射手座やねん・・・」

と遠い目をしていました。

2009年12月4日金曜日

いゆのことで心痛める私

今夜中の2時半です。

いゆは今寝ました。

さっきまで学校に提出する反省文を、

書いていたのだそうです。

私は私で仕事をしなくちゃいけないのですが、

ネームを考えながらもつい、

いゆのことをぼんやり考えていました。

小さい頃のことも色々と思い出していました。


子育てをしていると、ほんとに、

色々な事が次々に起こるものだなあと思いました。

毎日が事件の連続です。

家族が増えるごとに

自分ひとりで暮らしていたときからは

考えられないくらい、次々に色々なことが

輻輳的に折り重なり合って起こってきます。

四人いれば四人分。

うれしいこと、かなしいこと、こまったこと、おもしろいこと。

予想もつかないことがどんどん起こり、

その度に一喜一憂、悲喜こもごもで、めまぐるしい日々です。

家族を持つということはこういうことだなあと思います。

子どものことで心を痛めたり、

子どもの不始末のお詫びに行ったり、

私のような者でも、こんなにも親らしい気持ちになるとは

正直思ってもみませんでした。

自分でもびっくりしています。


小さい時から私は人と深く関わることを避けていましたし、

家族ともよそよそしい関係でした。

仕事も基本、家で一人でやっているので、

ニートのひきこもりみたいな、誰にも会わず、

何事も起こらず、波風一つ立たない、きわめて単調で、

平穏で、ニュートラルな日々でした。

が、結婚して家族が出来てから、毎日が一変しました。

ぐいぐい私の世界を浸食し、ひっかきまわしてくる家族達に

翻弄され、くたくたに疲弊することは、楽しいことでもありました。

家族が毎日、新鮮な外の風を吹き込んでくれ、

未熟な私に色んな経験をさせてくれました。

心を揺さぶられるような、色んな感情も教えてもらいました。


今回、娘が弓矢で学校のガラスを割ってしまったことも

大きなショックでしたが、きちんと向かい合い、

一緒に悩んで、考えていこうと思いました。


いゆだけでなく、いおだって、これから先、

どんなことをしでかすかわかりません。

窓ガラスを割ったり、盗んだバイクで走り出したり、

誰かに怪我をさせてしまうかもしれない。

何度も一緒に頭を下げに行くことになるかもしれません。

頼りない私ですが、二人の子の親として、

しっかり気持ちを引き締めて行かなければと思いました。

2009年12月3日木曜日

いゆがしでかしたとんでもないこと

今日はとてもショックな出来事がありました。

親として、悲しく、残念で、気持ちの整理がつきません。

夕方、いゆを駅まで迎えに行ったところ、

いゆがしょんぼりと落ち込んでおり、事情を聴いてみると

なんと、いゆは今日、学校の武道場の窓ガラスを

割ってしまったというのです。

それも弓道部の弓を勝手に使って遊んでいて・・・。

・・・何ということを!!

驚いて、そのまま引き返し、いゆを連れてすぐに学校に

お詫びに飛んで行きました。

学校に向かう道々、いゆをこんこんと叱りました。

叱りながら涙が出てきました。本当に情けない気持ちです。

何でそんなことをしたんや。

弓といえば銃同様、殺傷能力の高い恐ろしい凶器やぞ!

もしも人がそこにいたら、失明したり、命にも関わることやぞ!

いゆもうなだれていました。

もし誰かを傷つけていたらと思うと、

ことの重大さに背筋も凍る思いです。

それも他の部の大切な道具を無断で勝手に使うだなんて。

なんということ。本当にひどい、あってはならないことです。

学校に着いて、先生にも深くお詫びをしました。

校舎は真っ暗で、武道場のガラスは見えませんでした。

本当に誰もいなくてよかったと心から思いました。

11月に東京でアーチェリー部の高校生の死亡事故が

起こったばかりです。

軽はずみな一射が人の命を奪うのです。

我が子が犯した過ちの意味を、私自身も重く受け止めて、

いゆにもしっかり話をしていきたいと思います。

2009年12月2日水曜日

いゆがニュースに映る

夕方、たまたまニュースを見てると、帰国中の

高橋健選手(元カープ選手のメジャーリーガー)が

地元の学生に向けて、「夢を持て」という講演をした

・・・という内容の特集をやっていて、

何と、いゆがインタビューを受けていました。

インタビュアーにマイクを向けられ、

神妙な顔をして、なんだかんだ答えていました。

びっくりしました。

帰宅したいゆに聞いてみると、

確かにインタビューに答えたのだそうです。

急に娘が映って驚きました。

町内会の集金に回る

今月はうちがご町内の当番ということで、

ご近所の消防活動費の集金に回りました。

一軒あたり500円の集金を、三十軒分、無事に集めました。

三日くらいはかかりましたが、どのご家庭も皆さん大変協力的で、

とてもスムーズに集金できました。


「大阪のことを思えばなんて楽な集金なのだろう・・・」

しみじみ私達は思い返しました。

あれは17年前のこと。

新婚で大阪に来たばかりの佳代ちゃんは、

近所の会合に出て、貧乏くじに当たり、

うっかり、町内会の班長になってしまったのでした。

右も左もわからない大阪の下町の家々を、一軒一軒訪ねて、

町内会費2400円を集めて回る羽目になった佳代ちゃん。      

アパートなど、一軒一軒歩いて回りましたが、

中には、お留守がちだったり、逆ギレされたり、

バレバレの居留守をつかわれたり、

分割して払ろたるから毎月取りに来いとすごまれたり・・・

と色々なおうちもあり、

なかなか思うように集めることが出来ませんでした。

しかし、何とか3分の2くらいのおうちからお金を集めて

「これだけしか集められませんでした。すみません。」

といって、町内会長さんちに届けに行くと、

「こんなに集めてきたのはあんたが初めてや!

 たいしたもんや。来年も集めてくれへんか。」

とスカウトされたそうです。(!)

それに比べれば、もう、全然、楽勝の集金でした。